使いやすくて美しい音
某家電量販店にて兄弟機TEAC HA-P50-Bと比較しました。
音源はiPhone5、
ハイレゾではなく普通にMP3、
320Kbpsで保存した音楽を使いました。

TELARC盤のパイプオルガン、
同じくTELARCの有名な大序曲1812年、
LINDA RONSTADTの’ROUND MIDNIGHT、
今流行りのμ’sから「ユメノトビラ」。

イヤホンはSHUREのSE215、
KlipschのimageX10を使用しました。

まずSE215で聴くと、
音源を問わず広がりのある重く深い低音が心地よく響きます。
TEACのようにガツンと来るような感じではなく奥深い音で鳴ります。
パイプオルガンは重厚な響き、
大序曲の大砲も全く歪なく出し切ったのには驚きました。
LINDA RONSTADTのボーカルは本機の特徴が最もよく出る音楽で、
広いステージからゆっくりと彼女が歩み出るような感じがたまりません。
μ’sは決して音源としてはいい音ではありませんが(失礼)それでもはっきりと音の違いが出ました。
TEACのほうはμ’sの彼女たちがステージの前に立ってスポットを浴びながら目の前で歌いだす感じと比べて本機はステージの奥からゆっくり歩み出ながら歌いだすような音場感があります。


ここでイヤホンをimageX10に変えて聞くと、
本機は線の細い高音が美しく響きます。
パイプオルガンは鳴っているパイプの位置がわかるような感じで、
やはり奥行きの深さが際立ちます。
TEACのほうが決して大雑把というわけではないのですが、
パイプがみんな手前で鳴っているる感じがしますので、
本機のほうが音場を大事にしているという印象があります。
その一方で大序曲はなぜか低音が物足りない感じがしました。
あらゆる曲に言えることですが、
imageX10だとTEACのほうがカチッとした低音が響く感じです。
μ’sに至っては本機だとちょっと高音がちゃかちゃか鳴ってうるさいな・・・と感じてしまいます。
その点ではTEACのほうがバランスよく元気に鳴らしてくれるので、
これは聞く音楽や使っているイヤホンで相当評価が分かれると思います。
使っているイヤホンで低音の出方が全く変わってしまう兄弟機ですから、
ひとによってはTEACのほうが低音が響くと感じるでしょうし、
逆もまた然り。
ONKYO DAC-HA200(B) ポータブルヘッドホンアンプ DAC搭載 ブラック

その他の感想

マルチアングルが毎回進化している!本当にありがとう!!
覚えやすいメロディー
使ってみてみてっ!すごくいい感じですよっ!
新しい視点を提供してくれる
開封跡有
サポートボルト
乗りやすい・・・けど
かわいいけどページ数が少ないです
婚礼の和装前撮りに、母は留袖に
機能美としてのUNIX
足りなくなりそうなので
厚み1センチまで余裕。しっかりしたつくりです(画像あり)
これは良いつるぺたfigma。
辛くないからマウスケア入門にオススメ。
医療現場で使われており、安心感あり
リサイクルインクカートリッジ
大好物!
研げども研げども刃はつかず・・・
付属品が
普通のスペアマガジンです!
作っていて楽しい
お値段も高すぎず良いかと思ったのですが・・・。
豊富なカラーとイラストでわかりやすい
アイリッシュギターのバイブルです。
初心者の方は
大事にしたい1冊です
キッズ用を大人のスニーカーに
簡単だった
明日から実践してみようと思います。
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