入門書として適する
寺田寅彦の著作は、
青空文庫に多数収録されているが、
99円という価格で代表的な作品をまとめており、
入り口としては最適。


以下、
ちょっとした注意点
 ・作品の長さがまちまちであるが、
「章の終わり」しか表示されないため、
一作品の長さを把握しづらい
 ・映画雑感の分量が大きいが、
対象となる映画は黎明期の作品であり、
共感できる読者が少ないのではないか
 ・個人的には、
災害の備え・関東大震災前後の作品が少なく、
連続した収載ではないことが残念。
青空文庫から、
一つ一つ探す必要がある
   参考まで  「震災日記より」、
「津波と人間」、
「石油ランプ(震災当日に本作を完成)」など
寺田寅彦の随筆はこれだけ読め!

その他の感想

毛がちがいます
Vシネマや上映中の冬映画のネタバレには注意した方がいいと思います
50%?
ほっこり。
グリッドは写真と違います。
だから、この漫画が好きだ!
USB 3.0対応で8GBなのに安くてデザイン、色もいいがオートリターン機能と幅広なのが使いにくい。
パワーアップ
不良品?だった。
シナリオはよい、戦闘が難しい
名品に間違いなし!
切りにくい
がんばってます。
内容の薄さにガッカリ
超絶技巧アーティストの素顔と舞台裏
良い感じで 気にいってます
紳士的に漕ぐには跳ねも無く良いかも
本当の学び
フライラインフロータント
詰まらない◎ 折れない△
リーダーシップの概論として秀逸
取れますがサビます。
江戸時代の“民事裁判”が詳しくわかります
コスパ良いですね。
卓球に限らず、他の競技にもOKと感じました。
音符が小さい
色違う
甘さ控え目
750mLボトルでもOK
結局、「女子力」「女子力男子」って何なの?
戻る