(゚Д゚)<1単独でDVD化せよ!
クローネンバーグの『スキャナーズ』こそ唯一無二の『スキャナーズ』。
他のSFで見てきたような単純な念力やテレパシーではない、
他人の肉体を‘乗っ取る’描写の生々しさ。
額に血管が浮き、
苦悶に歪む顔。
膨れ上がる頭部。
観ているこっちの脳髄までズキズキと痛みが走る。
クローネンバーグにハッキングされる恐怖…。
同監督の『デッドゾーン』では、
孤独な超能力者の人間的な哀しさを描いたが、
本作では派手でグロテスクな特殊映像を駆使し、
自他の境界が崩壊する恐怖を、
強烈な内臓感覚で映像化。
加速するこの恐怖が頂点に達した、
幸か不幸か分からぬ結末が、
混乱した感情のまま観客を置き去りにする。
クール!で、
問題は監督が代わった2と3。
かなりの駄作なので、
1と抱合せ販売にしているのは犯罪的。
2はまだ、
1のダークな雰囲気を幾らか尊重し、
凡庸な監督なりに頑張ってる。
敵側の人間の肉体を乗っ取って、
偵察に使うシーンが白眉。
乗っ取られた人間の視点から撮られた映像を観ていると、
まるで自分が実際にそいつに乗り移ったような感覚が味わえる。
とはいえ、
全体的に俗っぽいアメリカ映画になっている観は否めないかな。
1と3を足して二で割った感じ。
3は問題外。
ここまで来ると、
ガキ相手のアメコミの世界。
今回の主人公は、
冒頭シーンで友人とのパーティの余興に念力を使ってみせるようなお気楽キャラ。
それが思わぬ事故を起こし、
自らの未熟さを悔やんで、
タイの寺院に修行に出る。
安易な似非ニューエージ的発想。
世界征服を企む姉と対決しに帰国するが、
黒ずくめの超能力者に襲われる。
子供漫画的でステレオタイプな悪人像。
人体破壊シーンもそれまでのニュアンスを無視し、
『北斗の拳』風のアクションでしかなくなっている。
観てるこっちは、
違う意味で脳天がネジレてくる。
対決シーンに至っては、
単なる‘おねぇさんとニラメッコ’状態。
★一つは、
このユーザーを愚弄する販売形態への評価。
その他の感想
厚紙の切れはあまりよくない
確かに記憶できる
おもしろいし、動きがかわいい!
なでしこ達とキャンプに行ったような感覚
更なる高みを目指して
さらっとして使いやすい
サーモス以外の450mlタンブラーに使えるか?
伊達巻が上手にできました。
ギミックの少なさ。
ありそうな、学齢期の男女
長い目で見ると不親切な内容
丁度良い感じ
ポータブルのヘッドホン出力からの入力にはちょうど良い
小さいです。活用の仕方を工夫しましょう。
確かにちょっと太いが…
落ち着きます。
これなら持ち歩けます!
スコーピオンDC
とても読みやすい!
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切り取り難いですよ
基本を身につけるための本です
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こんな使い方もGOODです。
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