写真図鑑
 本書の魚はほぼ全て写真で構成されているあたりに好感が持てる。
全種を生態写真で撮るのは不可能なので陸揚げ状態(魚屋店頭)も多い。
まず驚いたのは生きた化石と呼ばれるシーラカンスがアフリカとインドネシアに2種類いると言うことで、
しかも1種は生態写真もある。
また、
ほとんど記録のない深海棲のサメやメガマウスの写真も載っている。
熱帯魚はさすがに少ないがメジャーな種はある。
日本の川魚ぐらい全種載せてもらいたかったが、
それでもかなり多いのでは。
解説が少々ものたらない気がするが、
写真の豊富さでカバーしていると思う。
巻末には切り身や干物や卵などの食材の魚の解説もあり、
今風。
食品表示法の改正で「銀だら」等の名称が使用できなくなり注目された鱈とは全く関係のないマジェランアイナメ(メロ)や昔給食でお世話になったメルルーサも紹介されており、
今更ながら切り身の正体見たり、
である。
カラー写真にはやはり説得力がある。
魚 (小学館の図鑑NEO)

その他の感想

MV感想
長時間フライトのお供・・・
騙されたとおもって!!!
おばあちゃんのために付けました。
少し小さめ??
袋の上からわかる引っ掛け糸束・引き連れあり。外包装が無駄に大げさ。
逸品
特典目的なら
収録内容は文句無しです
これで終わり…?
軽量でサブバック。
ありがとうございます。これぞ日本の技術ですね!
あっ、こんなところにもセイウチが!!
wiiu
生産終了しました、偽物です買ってはいけません
コスパは抜群です。
安定性がなくすぐ落っこちるよ
IC付きの充電器
エナメルケースでは?
ノンフロンとの比較
お試し用にピッタリです。
色が思ったより明るい
デザインはよいです
ポリエステル素材
読むとより登坂くんが好きになります
スポーツライターが斬るセ・リーグ野球の構造的な問題点
むちむち・・・
コトPOPが大切なのはわかりましたが
聞き手が低レベル
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