祝復活!!洗練された極上のデス・メタル
CARCASSの初来日をクラブチッタで観、
ビル・スティアーに憧れて二音半下げのギターで「Necroticism」を耳コピしてたデス・メタル青年もはや四十。
カミさんに子供、
デス・メタルを聴かなくなって十数年・・・
そんなある日、
ネットで見つけた「カーカス再結成」の文字!!しかも、
アルバム・ジャケットはEP「Tools of the Trade」を実写化した感じ。
曲名も1stから3rdのような残虐そうな難解な単語が!一気に十数年前のデス・メタル青年に戻る私。

アルバム発売をジリジリして待つのはいつ以来だろう。
そして、
ドキドキワクワクしながらCDを差し込む胸熱な瞬間!
うおおおぉぉぉぉぉーーーーっっっ!!!!かっくいぃーーーっっ!!!
ありがとうカーカス。
ありがとうビル・スティアー。
お陰で若返ったよ(泣)

自分にとってカーカスは「デス・メタル」バンド。
あらゆる意味で「デス」の要素が強い1stから3rdまでと、
「メタル」の要素が強くなる4thと5th。
自分にとって絶頂はやはり3rdの「Necroticism」で、
ギリ「Heartwork」までが許容範囲。
バンド名が「CARCASS=屍体」なのにNWOBHMみたいなことやったって、
と5thは聴かなかった。

今回の「Surgical Steel」はアモットが抜け、
ケンがいないといっても、
ビルとジェフの2大巨頭体制である意味3人編成だった2nd「Symphonies of Sickness」までのオリジナル・カーカスに戻ったようなもの。
音楽性はこれまでのどのアルバムとも似ているようで、
しかしどのアルバムとも一線を画す斬新かつアグレッシブなもの。
言葉を変えれば、
基本的には3rdまでの王道残虐路線に回帰しつつも、
4thから5th、
さらにはFIREBIRDまでのビルの音楽遍歴をも内包した、
まさに「21世紀のカーカス」にふさわしい豊穣たる内容だ。
つまり「Surgical Steel」は、
メンバーがお金に困ったから再結成したものでも、
また往年のファンを喜ばせるためのファン・サービスでもない、
単に長過ぎるブランクを置いただけの「今」のカーカス、
正真正銘6枚目となるカーカスのニューアルバムなのだ!
サージカル・スティール

その他の感想

1歳4ヶ月の息子はとても気に入っています。
使える部分の長さは、21.8cmです。
余計な心配無用! プレイ9ヶ月・ver.3 → ちゃんと面白いです。
3個目です
薬は苦手な人に
変えて満足
すごくいい!!目からうろこ!
大は小を兼ねないのです。
子ども部屋をアナ・雪系にしたので、馴染んでいます。
タイトルと内容が不一致
サバゲー初心者の最初の装備として。
こんな試みはどんどんやってほしい
想定以上・・・と思いきや
すばらしいバッハのカンタータ!信じがたい破格の安さ!
品質は良いが…高過ぎる
甥っ子のプレゼントとして
CLOUDNINE(・∀・)イイネ!! サイッコウダネ!!
1周終えてみて…
やっぱり、きれい。
ロング花火
使いやすくい
機能の説明わりに普通のモンキーです
一家に一冊おすすめします
UEFIにてインストール可能
クリアは買わない方が良い
今回も美味しそう!
すごいです!おいしいです!
熱意が感じられない
25.5
CEROは本当にしょうもない
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