専用哺乳器もAmazonであつかってほしいな

ミオから切り替え中です。


ミオでは飲む量が少ないので、
ワンラックの方がよく飲むのかな？
という単純な理由です。

体重320g（週齢は不明。
保健所の見解で３週目くらいのオス２頭）なのに、
１回１０〜１５ミリリットルずつしか飲まないので、
ミオの缶に書いてあった週齢と１日量をみてびびっしまい購入。

細かく授乳すればいいのですが、
それにしても少ない。

のみについては、
子猫たちは一昨日うちにきたばかりなので、
もうちょっと観察してから追記します。

くるねこ大和さんが確か、
これのワンランク上のゴールデンラックキャットミルクをおすすめされていましたが、
ダマにならないだけなら、
おいらが温度調整しながらふりまくればいいや、
とこちらにしました。


ミオの哺乳器では、
ワンラックは出がよくなく（水を入れると乳首を下にむけただけで４本の水流がでる穴をあけてます。
）、
量の調整をするのに哺乳器を押しつずけるので手がとても疲れるのと、
乳首が固くて、
とてものみにくそう。
今、
森永の細口の哺乳器を取り寄せ中。

１０ミリあげるために、
３〜４０ミリつくると、
半分ちかくを廃棄しなければなりませんが、
水圧がかかり乳首の先から出やすくなるのか、
子猫は飲みやすいようです。


ワンラックに切り替えて、
一番変わったのは、
〇んちのにおい（笑）
人間のあかちゃんと同じ、
ごはんの炊けるにおいになりました。


色はワンラックの方が濃く、
某老舗ヨーグルト飲料メーカーのジョ〇のようなとろみがあります。

私の場合、
熱めのお風呂くらいの温度で溶かして、
試験管をふる要領で３〜５分以上ふって温度を下げてからあげています。

お湯を計量して哺乳器にいれておいてから、
粉ミルクをいれて振れば、
溶け残りは減ります。

ミオよりはコナコナ成分が残るのが少ないですが、
そのかわり、
２〜３ミリの塊が残ることがあります。


2012/05/14：追記
12日から使い始めたのが、
14日には終わってしまいました。

たまたま２缶めをあけるのが面倒で、
１２日まで使っていた使いかけのミオに戻したら、

「やだ〜！！！」