本も中身も薄くなった?
毎年楽しみにしている日本の論点。
カバーもとれ値段も廉価になりましたが、
個人の感想としては中身も毒々しさに欠け薄くなってしまったような気がします。

例年一つのテーマに相反する意見を持った2人の論客が持論を展開するというスタンスに面白みを感じていたのですが、
どうもそれが少なくなってしまったように感じます。

論点に関しても、
内容は笑えましたが群ようこの「老人はもう発情するな」や日本のものづくりに関して細分化されすぎていること、
中国産食品に関する記事など、
週刊誌で展開していただきたい内容も多いなと思いました。
文藝春秋オピニオン2014年の論点100 (文春MOOK)

その他の感想

文句無し♪
夜道を歩くのに便利
満足、幾つか勝手な欲望
高い。そしてアップデートで困る回数が過去最大級だった
しっかりした食感
この本でノートテーキングの方法がよく分かります
曲げわっぱで楽しくランチタイム
カーテンとしてはバツ
娘の通学用
加速良し
クラシックを中心とした音楽史を平易に解説、本の分厚さを忘れる面白さ
認知症研究の新たな視点
手触り抜群です。
アダルトなNoVitaが欲望のままに復讐を行う
こんな分かりやすい組織論の教科書は今までになかった
懐かしいねぇ
安くて迅速な対応でした。
油性マジックで記入しても消えます!?
子どもだけじゃなく兄弟がいる方もぜひ!
切り離せるのが便利
箱のせいでがっかり
たくさん迷って構築しました!
主人公の過去
ご機嫌で絵や字を書きまくっていました
あっという間に読み切ってしまいました。
アクション ○アクションRPGだね
PSP版のリメイクと聞きました。
一桁値段が高いアンプの音がします!
紙ゴミの処理用
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