一長一短ある作品。
ペルソナ3ポータブル(P3P)やペルソナ4(P4)から先にプレイしたのですが、
その二つと比べ良かった点、
悪かった点という切り口で批評させていただきます。


<良かった点>
・戦闘以外でもポリゴン、
アニメの演出がある
P3Pでは戦闘ダンジョン以外では基本的にスキット絵による紙芝居チックな演出が貫かれているため、
ポリゴン、
アニメがごっそりとカットされています。
その分移動が格段に楽にはなりましたが、
なんだか味気ないですし、
特にストーリー終盤は紙芝居ではどうしても盛り上がりに欠けてしまいます。


・後日談「episode Aegis」が収録されている
P3Pや無印P3には本編しか収録されていません。
よってこの後日談を楽しめるのは今作のみとなっています。
後日談では追加キャラの参戦や本編以上に戦略性を要求される高度な敵キャラ達が登場します。
ただ後日談は戦闘とイベントの比率が9:1と言えるほど戦闘ばっかりですので、
戦闘が苦手な人やストーリーに期待している人には不向きかも知れません。
さらに後日談は作風としてかなりドンヨリとした雰囲気なので、
なんとなく憂鬱になったりもしてしまうかもしれません。


・オープニングムービーがかっこいい
基本的にペルソナ系のOPは全部かっこいいですが、
自分的に今作のOPは特にかっこいいと思います。
よく見ると使われているアニメは作中のアニメの使い回しですし、
アニメとポリゴンのハイブリットでもあるという一見PVチックなOPですが、
ノリノリの曲と見事にマッチしていてすごくテンションがあがるできです。


<悪かった点>
・装備のシステムが面倒
主人公は装備品を入手してすぐに装着することが可能ですが、
他の仲間に装着する場合いちいちお目当てのキャラに話しかけて手渡ししなければいけません。
また仲間のステータス値や習得しているスキルの確認も同様に一人一人に話しかけなければいけないようになっています。
小さいことのようですが積み重なるとなかなかに面倒です。
この点P3PではP4と同様に話しかけなくてもメニュー画面から一括で管理できるようになっているので大変便利です。


・戦闘システムが不自由
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