「涼しい所でやるというのなら、北方領土でやればいいのでは」(東京都知事小池百合子、P.208)
ワッハッハ、
ですね。
「小泉」百合子こと、
小池百合子が泣き言を言っていました、
地団駄でも踏んだのでしょうか。
オリパラ組織委も、
JOC(日本オリンピック委員会)も、
東京都も、
金はふんだんに使っているくせに、
いい加減な対応をしているからこういうことになるのです。
オリパラ組織委の会長は例によって「有名な」森喜朗ですし、
JOCの前会長は「オリパラ招致賄賂疑惑」で止めた明治天皇のひ孫(?)の竹田恆和でしたっけ。
東京都はすでに、
暑さ対策に「300億円以上の税金を投じて」(P.209)いるようです、
ふざけんな! というレベルを超えていますね、
確実に。
まぁ、
都民も国民も「2020東京オリパラ」狂騒曲で踊らされている人が大勢いるようですから、
税金の無駄遣いにも「寛容」なのでしょう。
これからも、
このオリパラに湯水のように血税がつぎ込まれるのでしょう。
親分の安倍晋三はまたまた海外旅行です、
何回行けば気が済むのでしょう、
物見遊山に、
血税を湯水のごとく使って。


2020東京オリパラ関連の論稿が3本ありますので、
それから紹介したいのですが、
その前に、
現代日本の社会、
学校、
刑務所等々を通じて見られる「沈黙」の強制についての文章がありますので、
まず、
その文章から引用紹介します。
傍点、
傍線、
まるぼしは、
≪ ≫で代替します。
引用文全体は、
【 】で囲みます。
引用文中の引用は、
< >で囲みます。


●「連載 プリズン・サークル - 囚われから自由になるためのプラクティス 第2回 エモーショナル・リテラシー 坂上香」(P.261 ~ P.271)

解説なしで引用します。


【 「 □ 沈黙を強要する社会

「日本の刑務所でもっとも特徴的なのは、
沈黙である」

これは、
世界的人権団体ヒューマン・ライツ・ウォッチによる1995年の報告書での指摘である。


沈黙がすべて悪いわけではない。
しかし、
沈黙の強要によって、
個性を、
主体を、
問題を包み隠そう(消そう)としているのが国内の矯正施設ではないか。
初めての施設訪問以降、
私はずっとそう感じてきた。


ただ、
それは矯正施設に限ったことだろうか?
世界 2020年 02 月号 [雑誌]

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