ガラス、プラスチック問わず、各社の哺乳瓶に対応できました。

今までに7種類の哺乳瓶を利用していますが、
各社の広口哺乳瓶はガラス、
プラスチック問わず洗え、
ベッタのように特殊形状の哺乳瓶も問題なく洗えました。


ガラス瓶とプラスチック用で哺乳瓶洗いが分かれているものもありますが、
こちらなら使い分け不要です。

衛生用品ですので定期的に廃棄されると思いますが廃棄時に困る金属も使われておりません。

若干お値段高めですが、
スポンジはへたりにくく、
瓶の底まで綺麗に洗えます。
乳首洗いまで付いているので、
適正価格かと思います。

同じスポンジだしと思い、
若干お安めの○ジョン哺乳瓶洗い（プラスチック専用）を購入したことがありますが、
コンビの物より柔らいスポンジで、
ガラス瓶には向ないかなと考え、
こちらの製品に戻りました。

洗った後に自立出来るスポンジ（○カチャンホンポ）も購入したことがありますが、
瓶の底が洗えないので、
結局こちらの製品に戻っています。


コンビの乳首は先が細くて洗いにくいので、
乳首用スポンジは必須です。
他社の乳首も、
乳首用スポンジがあった方が簡単、
確実に汚れが取れます。

この乳首洗いは、
芯になっているプラスチック部分が細くて、
周りのスポンジ部分が厚めなので、
コンビの乳首はもちろん、
他社の乳首も形状を問わず洗いやすかったです。

○ジョンの乳首洗いは、
乳首の形状によって細めのもの、
太めのもの2種類あり使い分けないといけないので、
その点もコンビが便利です。


妊娠中は何も分からず、
哺乳瓶ごとに哺乳瓶洗い、
乳首スポンジも変えないといけないのかな？と色々揃えましたが、
無駄でした。

洗浄後にスポンジを乾かす必要がありますので、
乳首洗い用と哺乳瓶洗い用で２つのフックを一緒にご用意されておくと便利かと思います。


【補足】
1.広口哺乳瓶の場合、
普通のスポンジでも洗えるかなと最初は考えていたのですが、
哺乳瓶洗いの方が洗いやすかったです。

作業効率を考えたら、
哺乳瓶洗いを買った方が良いと思います。