TOEICの基盤作りに最適

TOEIC Bridgeを受験する方の多くはTOEICの基盤作りやもう少し簡単な所からと
考えている人が多いと思う。
この本はそういう人に最適です。


会社でTOEICを受験しなければならないという状況の中で、

テスト内容は理解した上で受けた結果でも、
TOEICBridgeで112点、
TOEICで210点と
「目を瞑っても獲れる」と言われている恥ずかしい結果であった。


大学受験以来、
約16年英語というものから離れていた結果としても
悲しい惨状で、
何とかしなくてはとこの本を手にした。

受験1週間前で手にし、
とりあえず藁にもすがる思いでこの本1冊で学習した結果、

TOEICBridgeで142点そのすぐ後のTOEICで420点が獲れた。


それから2ヶ月経っている現在はもう少し詳しい参考書に乗り換えているが、

確実にこの本のお陰でやる気と自信が出たことと英語に対する恐怖心が消えたことは間違い無しです。

今でもたまに「こういう時の表現って何だったっけ？」とこの本を開いています。