英文学やイギリスの好きな方におすすめです
今学期、
放送大学でこの科目を履修しました。

試験は難しかったですが、
テキストもテレビ番組も素敵な内容でした。

英語の学習を深めたい方や、
イギリスの文学、
歴史、
風景に興味がある方には、
とてもおすすめです。


ドーヴァーから始まってイングランド内の各地を1周しつつ、

その土地の歴史、
ゆかりのある作家の人生、
作品の原文を味わうという内容。

作品の抜粋に語注が付されているほかは、
すべて英語で書かれています。


英文の難易度は英検準1級ぐらいかと思いますが、
ときどき1級レベルの難しい語彙が出てきます。

作品の抜粋部分の朗読が CD に収められています。

英語の詩のリズムについて少し理解できました。


【主な内容】
1章 ドーヴァー、
シェイクスピア「リチャード2世」「リア王」
2章 カンタベリー、
チョーサー「カンタベリー物語」
3章 ケンブリッジ、
第1次世界大戦の戦争詩人たち
4章 キングス・リン、
「マージェリー・ケンプの書」
5章 ハワース、
エミリ・ブロンテ「嵐が丘」
6章 ハワース、
シャーロット・ブロンテ「ジェーン・エア」
7章 湖水地方、
ウィリアム・ワーズワース「水仙」、
ドロシー・ワーズワースの日記
8章 湖水地方、
S.T. コウルリッジ「クリスタベル」「深夜の霜」
9章 湖水地方、
S.T. コウルリッジ「クブラ・カーン」「老水夫の歌」
10章 湖水地方、
ビアトリクス・ポター「りすのナトキンのおはなし」
11章 シュロップシャー、
A.E. ハウスマン「シュロップシャーの若者」
12章 オックスフォード、
“アラビアのロレンス”の「知恵の七柱」
13章 オックスフォード、
ルイス・キャロル「不思議の国のアリス」「鏡の国のアリス」
14章 オックスフォード、
ルイス・キャロル、
エドワード・リアのナンセンス詩
15章 ドーヴァー、
マシュー・アーノルド「ドーヴァー海岸」、
ローレンス・スターン「感傷旅行」
Walking with Writers―A Literary Journey around England (放送大学教材)

その他の感想

評判どおりの製品でした。
かわいいー!
2009 mid Macbook Pro 13 に換装して速くなりました。
少し着るのにコツがいるようです
値上がりしすぎ!
大変お洒落な商品ですね!
前作の文庫サイズ 大きさで選ぶのがPOINT
子は遊び方を多様に見いだす。
入っている物
【組み立てにくさはあるが】軽さとフィット感が最強ケース【これでよかった】
手軽に使える両刃カミソリの定番
これは明るい。オレンジのは暗い。
クリスチャンですら忘れているクリスチャンの真骨頂
国産だぁ~!
良くも悪くも値段なり
弟さん・・・
焼き魚ファンに是非。
mayu
ようやく真打登場、という感じです
温暖化、気候変動について最新の情報が手堅くまとまっている
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