ドイツにおける電力自由化と原発をめぐるドタバタを活写。
来日したドイツの郵便や電力の自由化後の規制機関の長を勤め先で迎えたとき、
事前に勉強になるものはないかと業界紙である『電力新聞』を大阪府立図書館で調べていたら、
くだけたイラストつきで、
ドイツの電力自由化をめぐって起きた様々なドタバタを現地で直に見てきた著者の連載が面白く読んだが、
後でこの本にまとめられて、
再び楽しめた。
内容はとても包括的で、
EUの電力自由化指令に始まり、
地域電力会社の再編、
新規参入会社が経営に失敗し高い電力料を払わされたりしたケースや、
外国との電気の輸出入や原子力発電と反原発の緑の党(当時は連立与党だった)のことなど、
電力自由化によって起こる様々な問題が取り上げられていた。
まだ地域独占会社が市場をおさえる日本も将来どうなるか考えるのにも役立つ。
ドイツの教訓―変わりゆく自由化市場と原子力政策 (電気新聞ブックス―電力自由化シリーズ)

その他の感想

はじめての病名でした
一畳と言っても、かなり大き目
アナウンサーの記事
やっぱりジャックはかっこいい!!
いい仕事してますねぇ!
ケーブルは少し固いです。
使い方さえ分かればコスパ最高の品です
腰痛、ひざ痛、肘痛から解放されました。
なかなかに凄い裏歴史ですね!
最低最悪のクソゲー 星1すら高い
もうちょっと欲を言うと。
挑戦的な一枚
『要冷蔵』が普通のネコポスで台無し
更新遅すぎ
感涙の名編
新たな魅力
ダイハツ(ミラカスタムRS)車でも問題なし!
仕上がりがきれい
佐野洋子さん、大好き
白黒なのが白い壁に可愛いです♪
割ってしまって
ある意味自分にはショックでした。
持たざる僕らの最強の戦略
性能が良い。
急いでいたので早く届いて助かりました。
ベストって言うから・・・
徹底した基礎
他のシャンプーから乗り換えました
内容にクリティカルな誤りあり(追記あり)
難解かつ意味なし
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