フジで観てきました
今、
一番売れていて、
評価の高いケンドリック・ラマー氏の特集。


どこで読んだかは忘れましたが、
ラップ/ヒップホップの起源は詩の朗読にオケをつけたパフォーマンスだったという文章を読んだ記憶がありますが、
それを更に発展させて、
踊れるリズムを足したら、
物凄くうけて、
音楽のみならず、
社会全般に普及して、
重要な文化になったらしいですが、
音楽のみでも、
昔は曲の間奏にギターのソロを挿入する事がおおかったですが、
日本の歌でも間奏にラップを挟む事の方が増えた様に思え、
ロックとかポップスよりも一般的な音楽になった様な気がします(あくまで個人的な感想ですが)。


それと、
黎明期からラップ/ヒップホップがミソジニー(女性蔑視)的なニュアンスの歌詞が多く、
昔観た空耳アワーでも、
「Suck a Dick」という歌詞があって驚かれたおりましたし、
カニエ・ウェスト氏がテイラー・スィフトさんのスピーチを妨害して批判されたのも、
そういう流れかと思いますが、
最近はセクハラをうけた被害者が堂々告発する動きがあり、
社会の様相が変わった様にも思えます(カニエ氏の行為も、
20年くらい前ならカニエ氏の方がよくやった、
と評価された気がします)。


で、
何が言いたいかというと、
ここで掲載されている評論家の方や現役のヒップホップのアーティストの方やDJの方のインタビューや論文を読んで、
ケンドリック・ラマーという人が割りと長くなったラップ/ヒップホップの歴史の現在の集大成、
到達点に位置する存在になった様に思えました。
あまり低年齢の人を育てるには相応しくない地域に育ち、
殺人なども幼少期から目撃して成長した青年が、
全米売り上げ一位になり、
権威ある賞をもらい、
フェスで3~4万の聴衆を圧倒するパフォーマンスを展開する現代最強アーティストになる存在になったという、
音楽の歴史に名の残る偉業を成し遂げた、
という所にこの人の偉大さがある様に思えました。
ユリイカ 2018年8月号 特集=ケンドリック・ラマー ―USヒップポップ・キングの肖像―

その他の感想

楽しみ
国内の様々なポジションのアール・ブリュット関係者の声が聞ける書籍
日常でも違和感なく使える軽さ
スッゴク綺麗。
ドラレコの映像をカーナビで見たい。
最後
バーゼラルドをお持ちの方は是非とも購入を!
海岸など吹き曝しで使うなら必須
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入門編トイドローンとしては大満足
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みたまんまです。
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とても良かった…!実話だけにぐっとくるシーンも
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クリーニングパッドも掃除しましょう
カッコイイ〜!!!
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二種類あり、切れ味も違う。
性能的には普通と言った所か
甘過ぎず、タップリ飲めます!
街でいい靴だねと言われる
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節電になりません
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