キユーエフ フライドクルトン 200gと比較
子供の頃からスープに入っているクルトン、
シーザーサラダに乗っているクルトンが大好きです。

冬になりスープを飲む機会が増えましたのでついでに大好きなクルトンを買ってたくさん入れたい!という思いからamazonを検索したところ
こちらのクルトンとキューエフフライドクルトンの2種類が評価が高かったため、
比較したくて両方同時に購入しました。


こちらの商品「味の素 おいしいクルトン 250g」http://amzn.to/2jhD7vI
メーカーは味の素。

比較対象の「キユーエフ フライドクルトン 200g」との
gあたりの値段の差は0.02円(購入時)キューエフフライドクルトンが安かったですが微々たるものですね。


【粒の大きさ】
キューエフフライドクルトンのほうがやや大きいです。

味の素おいしいクルトンは、
クノールカップスープ(粉末)に入っているクルトンと同じサイズでした。


【粒の硬さ】
キューエフフライドクルトンより、
味の素おいしいクルトンのほうが硬いです。

味の素おいしいクルトンは「カリカリ」という感じ
キューエフフライドクルトンは「サクサク」という感じ

【クルトンの味】
何も付けず、
クルトンそのものを食べました。

好みの部分が大きいですが、

キューエフフライドクルトンはパンらしい味がして美味しいです。

味の素おいしいクルトンは、
クルトンだけを食べるとただ油の味しかしないので美味しさは感じません。


【スープに入れる】
味の素おいしいクルトンは、
ぎゅっと硬く締まったようなカリカリ度が高いクルトンで、

スープに入れてしばらくしてもカリカリという食感が楽しめます。

キューエフフライドクルトンは、
見た目からも分かる通り、
パンらしいふわふわした隙間があります。

そのためスープの水分を吸いやすく、
割りと早い段階で柔らかくなります。

味と同様にこれも好みの問題ですが、
私はスープの中ではずっとカリカリしててほしいので
スープ用なら味の素おいしいクルトンが好ましいですが、
味の素 おいしいクルトン 250g

その他の感想

炒りましょう。
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3号だと微妙
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