+/-端子極性ありパーツの極性判別に難あり
マザーボードのシステム・パネル・コネクターの+/-極性表示に合わせてピン挿入しないと、
機能しないパーツ、
Power LED(緑点燈)/HDD LED(赤点燈)/ブザーについては、
それらの差込み黒色コネクター部の極性表示などに改善が必要である。


 各パーツを入れたビニール袋に、
それらの配線色分け毎の極性説明がされているが、
その配線自体の殆どが、
黒色の熱収縮チューブで覆われているため、
その判別がし難い。


 一方で、
+/-極性のある各パーツの黒色コネクター部には、
次の文字が白インク印刷表示されてのみでいる。


 ・緑点燈 Power LED は「Power LED」のみ、
極性表示なし(緑色配線:+/白色配線:-)。

 ・赤点燈   HDD LED は  「HDD LED」のみ、
極性表示なし(赤色配線:+/白色配線:-)。

 ・警告ブザーは何らの表記なし(黒色配線:+/白色配線:-)。


 やっかいなのは、
警告ブザーで、
「黒色が +」というのが直感的理解できないことと、
ここで極性を間違えると、
マザーボードから警告出力があっても、
一切、
鳴らないことである。


 これらのパーツを入れていたビニール袋を紛失すると、
長期非使用後の再使用時に、
極性判別が不明瞭となりになり、
正確に機能しないリスクが生じる。


 各コネクター部には、
+/-を表記する余地があるので、
上記名称と共に、
端子極性を文字印刷し、
個々のパーツのみでその極性注意事項を喚起すべきである。


 ビニール袋ラベルでの極性説明は、
黒色熱収縮チューブの覆いから僅かに覗く、
配線色について触れたものであり、
本来の説明の仕方ではない。


 極性を有するパーツに関し、
それら全コネクター部に+/-極性を印刷明記するか、
+極性配線色は「赤」、
-極性配線色は「黒」で統一し、
熱収縮チューブで覆う部分は、
それらの配線長の1/2までとするか等の改善が必要である。
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