普通の人の普通の生活
これは「夕凪の街・桜の国」の後に描かれたもの。
何か懐かしい感じがすると思ったら、
「桜の国」のお父さんが参平さん、
おつうさんが「この世界」の周作の母、
詩郎が「夕凪」の石川旭君、
礼花さんがすずさん、
仙川さんが白木リン・・と
こうの史代ワールドの住人と面影が重なっているんですね。
広島弁がなくてちょっと物足りないな~と思っていたら
ちゃんと礼花さんが広島出身でした。
あとがきで著者が漫画を描くのをあきらめるため
一番描きたくない爺さん、
そして日常を綴る漫画にしたと書いています。
それゆえに得意なテーマや人物を勢いに乗じて描くものと違って
じっくり丁寧に描かれていると思います。
お料理の匂いやこたつやひだまりの暖かさが伝わってくる
普通の人たちの普通の生活の話です。
大きなドラマはないけれど、
人生っていいもんだなと
思えてきます。
その他の感想
本当によくできた参考書です!
タイトルにビビッと来たら買い
伝説的ノートブック? 笑止千万!!
会いに行きたくなります!!
figma 瑞原葉月 感想
多彩なラテン語世界
ネタ要員として購入しました。
安いけど全然使える!
失敗しました。
パソコンでメールを実用的に利用できた
対応早い!
電子ブックならでは
フォルツアのビュ-アップに一役いかが?
造詣自体は、思った以上の出来でしたが数点気になる箇所がありました。
残念..。
沖縄を思い出します
しっかりした紙で折りやすいです、
実は日本画の色なのです
かなりイイ感じ!
すばらしい作品
脱げます
『歴史論』と言うより数学的論理・集合論.
本来は商品とセットで販売すべきでは?
わるくない。
内田樹はなぜおもしろいか?
激化する戦い、7巻はさらにハード&残酷です。
ケース付
すごくおもしろい
ベルトが