本来は商品とセットで販売すべきでは？

随分昔にカシオのネームランド（KL-H35）を購入し、
購入時は使ってましたが
単三電池６本使用という中途半端な仕様と電池減りの早さ、
リボン（ラベル）
の値段の高さから、
すっかり、
お蔵入りになっていました。


片付けをしていたら、
出てきたので説明書を読んだ所、
別売で電源ケーブルが
あることを知り、
アマゾンで検索した所、
取り扱いがありました。


文字変換など、
お馬鹿ですが、
傘に名前を貼ったり、
焼いたDVD-Rにタイトルを
貼ったり、
電源ケーブルのお陰で復活しました。
リボンもアマゾンの方が販売店より
安いので、
幾つか種類を注文して使っています。


でも、
皆さんもお書きのように、
本来、
商品とセットで販売されていれば
お蔵入りにもならなかったのでは無いかと思うので★２です。


※内蔵電池（記憶保持用の電池）が切れていたので、
無保証ですが自分で交換をチャレンジ。

カシオネームランド（KL-H35）はCR-2032でした。
100円ショップで買える物の交換に
何千円も出すのは馬鹿らしいです。
ボタン電池は溶接されてて、
ワザと外せないようになってました。

儲けたいのが見え見えで、
阿漕（あこぎ）が過ぎる気がします。