安価だがきちんと登山用につくられたヘッドライト
登山用のヘッドライトといえばPETZLやBDを考える人も多いと思うし、
実際に信頼できるメーカーです。
しかし、
GENTOSのこのCP-095Dできもかなり良いと思います。
まず、
単三電池1本で運用できること。
単三電池は入手性が高いし汎用性も高く、
他の電池を使う道具と統一できます。
また、
配光も良いです。
中近距離を広範囲に照らすのに向いた配光になっており、
オレンジピールリフレクターで端も徐々に暗くなるようになっています。
個人的な経験ですが、
明るいところからストンと真っ暗になる配光だと、
暗闇側に意識がいって不安に感じて精神的疲労が高まるので、
このタイプの方が好きです。
惜しむらくはIP64と防水側の性能が防沫程度というところ、
(登山では本来はやらないようにすべきですが)数mmの雨の中をヘッドライトで歩いたこともあるので、
防沫程度だと不安です。
それでも、
サブライトとして活躍してくれると思います。
なお、
最近、
ヘッドライトが高輝度化していますが、
登山道を歩く限りは80~150ルーメンで十分と思います。
自分も18650をつかったヘッドライトも持っていますが、
登山では使いません。
(2018/7/30追記)
ログ機能のある安価な照度計を買ってみたので照度の変化を測定してみました。
照度計とヘッドライトの位置関係により照度計の値が大きく変わるので相対値にしました。
未使用のセリアのアルカリ電池(日本製)(グラフ・赤線)を入れて点灯させ5分経過後の値(約3600ルクス・30cm)を100%として、
12時間放置してみました。
そうしたところ、
点灯から概ね30分で60%まで下がり、
660分(11時間)で完全に消灯しました。
なお、
夜間の見え方は人によってずいぶん違うので主観的なものになりますが、
330分(5時間30分)経過時点では最初の照度の27%ですが、
知っている登山道であれば問題ない明るさだと思います。
公称の実用点灯の450分(7時間30分)経過時点では最初の照度の15%となるのでちょっと暗いかも知れません。
(2018/8/1追記)
その他の感想
可愛い&オシャレ!
使いませんでしたが
概ねよかったんですが打ち傷があるのでマイナス1
力量の設定に疑問
写真シールで気軽に成長記録
食べ物に使う場合は丁寧に洗いましょう
購入して良かった!!
共分散構造分析が何かをようやく理解できた本!
Good service!
2か月使用してみて。
色が写真と若干違う
強力な磁力
われらがラングドン教授が人類の未来をかけて活躍するスリリングな展開!
デザインがいい〜
思った通りに可愛い!
構成が優れている
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帯に短したすきに長し
うわあ好きだけど変な本だ・・・
あれば便利です。
1012号 トピックス
併せて読むと理解が深まる一冊
取り付け前は錆びてなかったのに溶接部から・・・
幸せに生きるために、本当に大切なことを教えてくれる一冊です。
公立入試の総決算
頭を使う
きゃっきゃっと言って喜んでくれた
自然な綺麗な白に近づいてきます
なかなか良い感じです