現在、VisualC++学習用として手軽に入手できる、公式解説本の一つですが…
 自分はホビープログラマで、
普段は仕事上のちょっとした作業を ExcelVBA で簡略化したり、
自宅
では主に C#、
python を書き散らしてます。
C/C++ については、
とあるメールソフトのプラグインを
過去に自作した際、
ポチポチいじった程度です。


 このたびプラグイン作成の再開と、
C++/CLI の学習のつもりで本書を購入。
MS Visual Studio 2015
Community 上で動作を確認しながら、
読了しました。


 途中挫折しかけたところは、
主に2か所ありました。


・第3章 ”Helloプロジェクトの作成”で、
つまづきかけました。
Visual Studio 2015では本書の通り作成
 できません。
いろんなエラーが出てばかりで、
まともに進めません。
ネット上の情報をかき集め、

 何とか終わりました。


・第11章”ユーザーインターフェイスの仕上げ”でまたもや、
つまづきかけました。
2010と2015でWindows
 アプリのリソース管理方法が違っているのでしょうか?そこまでVC++に詳しくない人間にはつらい
 状況です。
エラーが出てばかりで、
またもや前に進めません。

  ここからは、
サンプルファイルをダウンロードして確認しました。
このサンプルファイルのダウン
 ロード作業も、
出版社のWebサイト構成が変わっているので、
ひと苦労です。
さらに、
途中でVisual
 Studio のIDE環境をリセットする羽目にもなりました。
原因は不明です。


 役に立ったと思ったのは、
第4章”基本的な設計手順”でした。
簡単な紹介ですが、
”MVCモデル”、

”スケッチUML” の紹介、
章末のコラムは示唆に富む内容でした。

早速、
普段の Excel VBA も、
本書で学んだ手法を真似して作るようになりました。
冒頭に述べた
とあるメールソフトのプラグイン作成の続きも、
Visual Studio 2015 で再開できそうです。


 まとめると、
まず最初に、
他の方のレビューにもありますように、
この本で学べることは
ひと目でわかるMS VISUAL C++ 2010 アプリケーション開発入門 (MSDNプログラミングシリーズ)

その他の感想

実際には使わなくても交換可能
キー装着したらすぐネジが折れました。
貴重な資料を大切にして、ほし〜の!
美味しいです!使い道無限大〜
やはり使いやすい!
マグネット付フィルター
初圧力IHに大満足です
まだ開けてない。
タイムレスでユニバーサルな傑作
ダッチオーブンとしての機能は利用できる。
かわいいですが…
小さいながら性能良い
他のキャラにスポットが当たる2期
傲慢な編集者の著書。
弱い力でも、ノックできる
八丈島の生活日記です
は?って感じでした
土鍋用に
淑女、オクタビアからのスタート!
人柱的に購入
純正で付いてきたものと音の性質が違う
デザインも色もきれいですが、着やすいTシャツなので、普段使いに!
硬くて入らない
多少は知識が要るものの
“昨日の僕”のためのレビュー
高校生さんにもぜひ挑戦して欲しい本
1に比べると面白さがちょいと劣る・・・(;’Д`)ハァハァ
Emacs Lispの基本文法入門に最適
また買いたいです
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