前半「入門」後半「実践」日本語で読めるCL入門書の決定版
「実践」という名に怖気づいて今まで購入することをためらっていましたが、
読んでみると前半はCommon Lispの機能について一通りの説明があり、
前半だけ読むならこの本は「入門Common Lisp」です。
Common Lispに興味はあるが何か良い手引は無いかと迷っている人にぜひお薦めします。

この本が他のCommon Lisp解説本と違いユニークな所は、
第3章でもうマクロを使います。
LISt Processorたる所以のリストは第12章。
LISPの長所と言われるマクロがどのようなものか、
ポール・グレアムのエッセイを読んでマクロに興味を覚えたものの、
本屋で「On Lisp」を開いてすぐに棚に戻したような向きは、
この本から読むのが正解です。


オライリー刊「Land of Lisp」も入門書のような雰囲気ですが、
あちらは読み物としての性質が強いように思え、
例えば読者の実行環境や、
各種関数について一通りの説明などが欲しい、
チュートリアルを希望している読者には向いていないと思います。

共訳のようで、
章により文体が若干違う(Land of Lispの訳者、
川合史郎さん風の語りかけるような優しい文体もあれば、
「〜だ。
〜である」調もあるなど)所もありますが、
読みやすさの点からは問題ありません。
実践Common Lisp

その他の感想

柄がすぐに抜けます。
角栓を最も取る方法について
一個あいてる穴
商品に大満足です。
積雪期の必須アイテム
履きやすい!!
うーん当たり外れあり 追記あり
1歳の誕生日に
かなりうまいっす!
安さが決め手
カセットコンロと比較してみると
特に目新しくなかったかも・・・
まずは、チャレンジ
安いし良いですよ
水を通すといきもののように伸びていく様は不思議。リール式に比べ水圧が減りにくいので、水まきが短時間で終わります。
官能的
ハイレベルテキストをお勧めします。
動物と人間との一筋縄ではいかない関係を、“此岸”と“彼岸”の両面から軽く考察してみた動物エッセイ集。
モバイルブースター替わりにもなって便利
声を出して読みたいお経です
レジの感熱ロール紙
ブランド物ではないですがシンプルでいいです。
久石譲がすきなので
Σヾ(・ω・’●)ノわぉ!!
libera
迅速過ぎる対応に感謝
少し見易いです
小冊子がよいです
ファンタジックでリアル。未来の自分が会いに来たら…?
眩しいほどにキラキラです
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