読み応え充分
2冊同時発売で、
それらを読んでの感想。


内容は、
見開きページを使って
・当時のコラム
・掲載されたファミ通の号を2013年の今読んでみての感想
・同じく、
コラム内容を今振り返って
の3つで構成されています。


例えばモー娘のドンジャラで遊んだといったコラムを振り返り、
2013年に起きた矢口真里の例の騒動に触れたり(笑)。

3DOやワンダースワンといった懐かしいハードについて、
その後の黒歴史が書かれていたり。

ゲームのネットワーク通信やソーシャル化の変遷については、
伊集院ならではの示唆に富んだ一言が深い。


おなじみパワプロやシレンの話題になるとコラムが数回にまたがりますが、
基本的にどこから読んでも面白いです。

パラパラめくって気軽に読める反面、
前述した見開きの構成により、
その辺の本より圧倒的に満足度が高い。


伊集院ファンはもちろん、
プレステ1やドリームキャスト、
NINTENDO64で遊んだ世代の方は「ああ、
こんなことあったなー」って感想を持つと思います。
ファミ通と僕 1998-2000 (ファミ通BOOKS)

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