何でも一流の人から学ぶのが、近道。

銀座の一流店のママと言っていることが違う。


本書に「自分の不幸ストーリーを作り上げておく」というようなことを書かれていましたが、
人の不幸話なんて、
お金を払って楽しい時間を買っている中で、
誰も聞きたくはありません。


同情を誘ってそれなりのお客様はつくかもしれませんが、
一流のママと、
コミュニケーション力で肩を並べるのは難しいのでは…。


日常で人との会話が苦手な方も、
一流の方から学ぶのがよいと思います。


他の読者の方もおっしゃっているように、

前置きが長いうえ、
著者の自己顕示欲と幼さが垣間見えました。


少し読んで、
読むのをやめました。