オーソモレキュラーの総論
 実践者です。

 はじめに、
小西伸也氏のメガビタミン入門1と故三石厳氏の分子栄養学のすべてを読んで、
以降もいろいろ読んできました。

 栄養や食事についての本を読たくさんみましたが、
特におすすめは小西伸也のメガビタミン入門1・3・結局なにをたべたらいいの?・健康美人になるメガビタミン入門(まだ上巻のみ)、
山本義徳氏のビタミンのすべて・ミネラルのすべて・脂肪酸とケトン体・活性酸素とスカベンジャー、
藤川徳美のうつ消しごはん、
溝口徹氏のオーソモレキュラー入門・うつは食べ物が原因だった(最新版)、
江部康二氏の著書、
清水泰行氏の糖質過剰症候群、
古川健司氏のケトン食シリーズ2冊です。
ちなみに12月に藤川徳美氏の新刊が出る予定です。

本書を読まれるような方はもう知っておられるかとも思いますが、
いきなり本書を読まれた方は(本書は少し難しいです)、
上記の本を先に読んでみてください。
分子栄養学あるいはオーソモレキュラーと呼ばれるものを、
たくさんの人に知ってもらいましょう。

 実際私はメガビタミン・ミネラルと糖質制限・ある程度の高タンパク食で、
とても調子が良くなりました。

 体調だけでなく、
気分も良くなり、
頭の回転がはやくなったのもそれらの効果だとおもっています。

 本書はたぶん内容は少し古いのでしょうけれど、
総括して理解するのに最適です。
値段だけの価値はあります。

 迷われる方はとりあえず小西伸也氏のメガビタミン入門1あたりを読んでみてください。

 カスケード理論を知ればメガビタミン・ミネラルになるし、
糖質の害を知れば糖質制限をするのは自然なことです、

 みんな健康で長生きになって、
健康保険はかからなくなっても国民年金の支払いは大変になる、
という発想は当然あるとおもいますが、
みんな70歳まで働いて(健康で活力もあるわけですから)、
日本の経済成長がうまくいけば年金制度も維持できるはずです(高橋洋一氏の本あたりを参照)。

 健康で豊かな生活を送るために本書も仕上げに読みましょう。


11/09追記
 厚労省の示す適正摂取量は少なすぎます。
いちど発症したひとには桁が違う量のビタミンが必要なのです(本書および類書にも書いてありますので参)。
オーソモレキュラー医学入門

その他の感想

大きさが丁度いい
ストラーダ用
アンプをもっと知りたくなる
ぜひおすすめ!
機能はいい!でもあまり使わないのでそこは考慮して選ぶといいかな
趣味の船舶所有者におすすめ
予想以上に良かった!
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到着は迅速。ですが状態は、、
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じゃどう
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