金太郎飴的または世界遺産的ロバートワイアットの声の集大成
このCDは、
Marcus O’Dairという人が書いた公式の伝記、
Different Every Time: The Authorised Biography of Robert Wyatt、
に合わせて出されたRobert Wyattの2014年2枚組コンピレーション盤である。


1枚目はEx Machinaというタイトルがついている。
Soft Machine時代(名曲、
Moon in June)から、
Maching Mole時代、
ソロ時代に至るまで満遍なく選曲されている。
しかし19分の大作Moon in Juneも入れて彼の全キャリアを一枚のCDにしようとすると、
ちょっと薄めな感じがしてしまう。
入門編だと理解すれば、
これはやむを得ないのですが。


2枚目はBenign Dictatorshipsというタイトルで、
他のアーチストとのコラボ曲が中心になっている。
時代的にも地域的にもジャンル的にも幅広く選曲されていて、
名前も聞いたこともないようなアーチストも多かった。
どの曲にも通じるのは、
ヒリヒリする悲壮感と安心感の混じったような、
世界で唯一のあの声である。

以下2枚目の全曲を簡単に紹介します。


1. The River , Jeanette Lindstr’m
シャネット・リンドストレムはスウェーデンの歌手で、
この曲は2009年のAttitude&Orbit Controlに入っている。


2. The Diver, Anja Garbarek
アンニャ・ガルバレクはノルウェー出身のミュージシャン。
この曲は彼女の2001年のアルバムSmiling&Wavingの曲。


3. We’re Looking For A Lot Of Love ,Hot Chip
ホットチップはイギリスのエレクロニカのグループ。
この曲は、
彼らのサードアルバムMade in the Dark
に入っている。


4. Jellybabies ,Epic Soundtracks
Epic Soundtracksというのは映画のサントラではなくて英のKevin Paul
Different Every Time

その他の感想

自転車みたいな日本
色も思ったとおりで、ちょうど良い大きさです。
レビュー通りかな…
まぁまぁ楽しかったようですが、
かなり期待できる
剃り味は気持ちいいけど、意外と小回りが利かない。
魅力的!
「真の」よくわかる本という感じでしょうか
自分の才能を見つけるための本としても活用できる
二度と頼みません
この本を読むとヴァンパイヤシリーズにはまります
毎日のお弁当用
はじめの1冊に!
評価訂正
やはり定番!
放置、一か月。
直火で使えます
鑑賞対象から告白されました。2
Very comfortable to wear
半分の量で充分に美味しいです
小林源文風味のスター・ウォーズだぜHAHAHA!
自転車のバック点滅ライト洋です
VITAの裏面保護に
なぜ昔ならなかったのか。。
並行輸入品でも何ら問題ありません
軽くて良いけど不安定…
素晴らしい迫力と臨場感
上品なムスクは、気持ちを穏やかにします。
すごくあったかいです!!
忙しい朝に大活躍
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