わが青春のロロトマシ
アメリカ製BLをここでオーダー、
到着までちょうど一月かかった(US→JPは早いときは半月足らずのときもあるが)、

国内用BLプレーヤーで問題なく再生可能、

ただし日本語字幕・日本語吹替えなし、
邦盤と同じ特典付き、

収録画像はしょうしょう暗めの印象を受けた(他のBLディスクとの比較で、
 なお私はロードショー未見)、

ぎりぎりCGに煩わされずに製作されたラッキーな時代劇/犯罪劇なのでいずれ修復され解像度アップしたフィルム画像を鑑賞できることを期待したい、


以下蛇足、


このディスク、
まずジャケットがナイス!
ファム・ファタールとは呼べないが不幸を身にまとったトウの経った美女を巡って繰り広げられる反発と怒りと友情の物語にはまさにこの表紙が相応しい、

長大な原作小説をこれほど分かり易く脚色した力量は最大限の賞賛を続けるべきだと思う、

特にバドとエドの拮抗が友情に変化する様を畳み掛けるように描写するクライマックスは娯楽映画脚色の手本中の手本だと思う、

とうぜんながら小説は映画的な興奮を考慮せずに執筆されているから本作とはことなるエンディングだ、


この映画は警察という特殊であり、
特殊であるがゆえに作家が利用しやすい組織を舞台にし、
 ある組織内における処世術を詳しく描写することで世間そのものの良さも苦味も嫌らしさも俯瞰してしまう上手さがある、

たくさん登場する端役たちもわずかなカットながらそれぞれの人生もキャラクタも感じさせる演出の上手さもある、

だから繰り返し見ても飽きないのだと思う、

男芸者で見過ぎ世過ぎしながらあっさり殺される役者の卵、

エドがバックアップが必要だと声を出すと、
じゃぁおれが付いていくと同行しあっさり射殺されてしまうのは実は汚職刑事、

ただの一人もカラードのいない刑事たち、

ホワイトたちになぶられるブラックたち、

同じブラックが拉致監禁するのはメキシカン、


端役たちの描写をなぞるように主演たちも似たような愚かな行為を繰り返す、
L.A.コンフィデンシャル [AmazonDVDコレクション]

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