「ジャガイモ大好き人間」が書いた蘊蓄本
 最初から最後まで、
「ジャガイモはなんて素晴らしい作物なんだろう」という、
著者の「ジャガイモ愛」たっぷりの本。
読み終えたとき、
新じゃがで「ジャガバター」を食べたくなっていた。

 ジャガイモの「世界史」とはもやや大風呂敷なタイトルだが、
最初から最後まで興味深く一気に読めた。

 
ジャガイモ発祥の地チチカカ湖のほとりから全世界に拡がり、
現在のように数多くの新しい品種が誕生するまでを丹念に追う。
その過程の中で、
差様々な歴史上のトピックとジャガイモとの関わりとに触れている。
この部分が結構興味深い。

 読後、
あのことにこんな側面があったのかと、
ジャガイモを見る目が変わっているかもしれない。
ジャガイモの世界史―歴史を動かした「貧者のパン」 (中公新書)

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