「ムニょ、カチっ！」で手放せない逸品

差し込んだときの「ムニょ、
カチっ！」という絶妙な感触。


コネクタは「あ、
今、
刺さった」感と「これなら抜けそうにない」感を併せ持つ優秀なもの。

四角い端子に隙間なく、
“みっちり刺さってくれる”ような質感が頼もしい。


ツメのしなやかさは言うにおよばない。

『iBUFFALO ツメの折れないLANケーブル』のツメなら、

何千回抜き差ししたところで、
すべての衝撃を「ぐにゃっ」と受け流してくれるだろう。


自宅のBlue-rayレコーダーはこれまで何度もLANケーブルが抜け、

通信が不安定となっていた。

そのたびテレビの裏側に周り、
ホコリまみれになって、

ツメのなくなった古いケーブルをスカスカと押し込んでその場しのぎ・・・。


それがどうだ。
『iBUFFALO ツメの折れないLANケーブル』に交換した途端、

これまでの不具合がウソのように、

サクサクとWOWOW番組表を更新しはじめている。

幸せだ。
快適だ。


部屋の端っこを何メートルも這わせたケーブルのリプレイスを
喜んでやる人はあまりいないはずだ。

「機器を買い換えるまで、
2度とこんな作業にわずらわされたくない」という気持ちは、

誰しも同じではないだろうか。


他社製の安い「ツメの折れるLANケーブル」と価格をしっかり比べたことはない。

しかし、
この商品がもたらしてくれる「ムニょ、
カチっ！」の安心感、
快適さは、

数百円のコストアップなら十分すぎるほど見合うものだと個人的には評価したい。


このケーブルを開発した技術者の方々に心から感謝申し上げる。