丁度知りたい事が書いてありました
ゲームを進行型(RPG的な要素)と創発型(ボードゲーム的な要素)のゲームに分ける考え方から始まって、
主に創発型ゲームの内部経済やバランス取りの設計、
調整について実用レベルで扱えるようにパターンや実例が記述されています。

この方法を身に付けると既存のゲーム分析やオリジナルゲームの構築にとても役立ちそうだという気にさせてくれます。

例えば典型的なRPGでレベルアップに必要な経験値テーブルが指数関数になるのは、
レベルを上げるほど加速的に有利になるという絶対優位な戦略を抑えるためのネガティブなフィードバックによるものなんだな、
といった具合です。

しかしこれだけでゲームが作れるかというとそうでは無いだろうというのが難しい所ではありますが、
理屈から入るタイプの人にとってこれ以上の教本はそうそう見つからないでしょう。


半分以上がマキネーションツールというオープンに開発されているフリーソフトに沿った規格になっているので、
このソフトウェアが陳腐化しないうちに触ってみる事をオススメします。

こういった規格やソフトウェアは時間が経つと入手しにくくなったり欠点が多いから廃止にしようという風潮が高まったりするので温かいうちに触れておいたほうが楽しいですよ。
ゲームメカニクス (ゲームデベロッパー)

その他の感想

これがあれば他になにもいらない
これは一体何を楽しめば良いのでしょうか
これでバッテリー切れの心配無し!!
PC初心者です
視認性は良好
背中握手で体が楽になりました!
期待以上!!
読む価値はないでしょう
肌がかぶれました
SMAPには全く文句は無いが…
気迫のこもった演武だ。
まさに電池のハンドブック
機能性は問題なし!
ストーリー、カード仕様ともに楽しめる!
お目当ては佐藤寛子のグラビア
株初心者必読書です。
例の如く(?)DQX用
丁寧◎、内容◎
相応に便利
ほぼDCS:A-10C専用機
表紙の二人を足して2で割ればミヨキチか?
34%引きはお買い得。
早速実践してみました。
髪の静電気にも使えます!
水道の蛇口がピカ☆ピカ☆
レベルアップ
癒されない
AMULET2からリピートしています。
かわいいな、と
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