新体制で Flower が一番変わったかもしれない。
2016 のツアーで私には印象深かった Flower ですが、
新体制でもグループメンバが変わらず、
現状路線を維持かな、
と思っていました。
いや、
驚きました。
もしかしたら、
一番変わったのが Flower かもしれません。


今回収録の2曲は、
とても洗練された舞台ダンス曲のように感じます。

演出も、
ちょっと薪能の幻想的・瞑想的なところとコンテンポラリー・ダンスの激しい感情発露的な要素もあって、
伝統と現代性とが芸術的レベルで調和しているように感じます。


鷲尾さんのボーカルは以前からとても伸びやかでしたが、
佐藤さんらのダンスのシャープさに比べると、
若干「甘め」な印象も否めませんでした。
今回は、
一皮むけた洗練された生命感・躍動感を感じます。
若いエネルギーがあるんで、
ダークサイドに振っても華やかさを失っていません。
ダンスとボーカルの統一感が高まり、
清廉さと官能的な魅力を兼ね備えています。
すごい。

君子、
3日会わざれば、
などといいますが、
伸び盛りの女性アーティストは、
1年たつと本当に刮目して見ないとだめですね。
(ダークサイドといえば、
Star Wars III の溶岩流での戦いの場面と次のせりふを思い出しました。
I have waited a long time for this moment)

新体制は、
後は、
レゲエ・ヒップホップなどブラック系とか、
和太鼓のような祝祭的な要素を強めていくのでしょうか。
いずれにせよ、
しばらくの間は、
独自性の高いスタイルを確立した Flower が E.G.family の牽引者であることは間違いないように思います。
2~3年は、
ちょっと混沌とした状態かもしれません。
他グループも、
既存音楽の権威(者)に甘えず頼らず、
そしてあせらずに、
自己の特徴を生かした訴求力のあるオリジナルなスタイルを追い込んでもらいたいです。

あと、
E.G.family としては、
ライブツアーを E-girls
E-girls LIVE 2017 〜E.G.EVOLUTION〜(DVD3枚組)

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