子機の電池が

製品が到着して早速開梱
日本語の取説が無い
パッケージに書かれた英語？みたいなのだけしかない

まぁ何となく使えるだろうと親機を見ると電池が入ってない
子機はボタン電池が入ってた。


親機に単四電池を仕込み早速実験開始
電源を入れたらピーピーピーと鳴った
レビュー見たらペアリングが必要とかどーとか書いてたなぁ
ピーピーピー
でも、
説明書無いしどーしたらいいんだろう
ピーピーピー
とりあえず親亀の上に子亀乗せるみたいに重ねたりしてみた
ピーピーピー
でもひたすら鳴り続ける

あきらめて横にポンと投げ置いたら鳴りやんだ
これはイケたのかな？

少し触ってずらすと
ピーピーピーと親機が鳴く

ピーピーピー（子機が居ないよー）と鳴く

ん？ひょっとして子機に付いてた電池って死んでたり？と思い新品の電池に入れ替えると

親機は子機を見つけたみたいで安心して泣き止みました

それからは比較的優秀です。


でも、
たまに寝ぼける事があるのか子機が隣にあってもピーと鳴くことがありますが、
すぐに居る事に気が付いて鳴きやんでくれます。


その他に気になった事は子機のヒモが貧弱でいつ切れてもおかしくない

子機の電池を変える時に気がついたのですが、
このヒモは子機の基盤に直接熱着されてました。


ひょっとしてヒモが子機の電波の送信用アンテナなのか・・・？と思ってみたりするが、
こっち方面の知識は乏しいので私には謎です。


後は、
親機にあるダイヤルが音量の調節かと思いきやまったく音量は変わらず謎な事

親機のスイッチがＳ−ＯＮとＮ−ＯＮとあるけど、
この違いも謎

とりあえずＮ−ＯＮで使ってみてます。


値段も値段だし、
これで１年くらい持ってくれればなぁと思います。


後日追記