過去作の使い回しがとても多いが、とても楽しかった。
プラチナトロフィーを獲得したのでレビューさせていただきます。

ナンバリングタイトルは極含めて、
すべてプレイ済みです。


プレイ中に強く感じたのは「リメイク作だから」という免罪符があるとはいえ、
過去作の使い回しが多いな、
ということです。

シリーズを通してプレイしていればしているほど、
強く感じるのではないでしょうか。

とはいえ、
じゃあ使い回しているから面白くないのか、
と言われればまったくそんなことはありません。

個人的には、
龍が如くシリーズの中でもトップクラスで楽しめた作品です。

ざっくりとした言い方にはなってしまいますが、
全体的にバランスがよく、
プレイしていて「楽しいな」と思える作品でした。

ポジティブな言い方をすれば、
龍が如くシリーズの「集大成」といった感じでしょうか。

本来、
「桐生一馬最終章」である龍が如く6でそうあるべきだったと思わずにはいられませんが…w
6をプレイして楽しめなかった方でも、
本作は楽しめる出来だと思います。

 
☆以下では、
思いついた点をいくつか項目別にレビューしていきます。
ご覧いただければ幸いです。


①グラフィック
まず、
やはり特筆すべきは龍が如く2から革新的に美麗になったグラフィックでしょう。
本当に美しい。

キャラクターのみならず、
神室町・蒼天掘の街並みも、
散歩しているだけでも楽しめます。

ただ、
ムービー中、
異様に「まばたき」が少なく眼が見開いたままのことが多いのと、
リップシンクが雑なのが気になりました。

②バトルシステム
龍が如く6のシステムを上手に昇華させられています。

6で不評だった武器が使用できない、
雑魚敵が頻繁にガードするせいで爽快感が足りないといった点に改善が見られます。

もちろんまったくガードされないわけではないですが、
かなり爽快感がある戦闘になっていました。

武器は素手より強力ですが、
基本的に武器耐久が低いため後先考えず頻繁に使えばあっという間に壊れてしまうので、
使いどころを考える必要があり、
バランスとしても良かったと思います。
龍が如く 極2 - PS4

その他の感想

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人物描写が深い
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カリマーSF セイバー35 マルチカム
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