羽生選手を色々な角度から応援していこうという試みが嬉しいです
表紙の「がんばれ羽生!」の文字が心に響きました。
表紙で一選手にエールを送っている雑誌なんて見たことがなく、
その心意気に感謝です。

「待ってろ平昌、
必ず行くから。
」もこちらまで武者震いするような、
背筋がピンと伸びるような気がして身が引き締まる思いがしました。


NHK杯特集では、
羽生選手の公式練習での負傷時の状況や、
記者達の動向、
会場のファン達の様子など現場の出来事がレポートされています。
会場に掲示された羽生選手の欠場のお知らせや本人のコメント文写真もあり、
見ていて辛いですが、
ブラウン選手の羽生選手へのメッセージ写真を見て、
温かい気持ちになれました。

あと毛受カメラマンの写真で、
負傷後に練習を切り上げてリンクサイドでエッジカバーを手渡す瞬間、
羽生選手が微笑んでいるシーンが印象的でした。

ルッツ転倒前後の練習写真も載っていますが、
最後まで自分のすべきことをやり終える、
という羽生選手のアスリート精神を見た思いがしました。

その他にも、
毛受カメラマンが羽生選手の負傷時に感じた思いを記した文章と、
転倒後、
氷に跪く羽生選手が意外にも静かな表情をしている写真が心に残りました。


記者の緊急座談会は憶測や願望の部分も混ざっているので、
記者個人の意見として受け止めて、
ここでも毛受カメラマンの写真が良かったです。

羽生選手のスタイルの美しさが際立つバタフライ、
ロステレコムでのフラワーボーイとの可愛らしいツーショットなどが気に入りました。


羽生結弦 SMILE ON ICEは羽生選手の笑顔がたくさん見られて、
癒されました。
クリケットのフォトセッションでの初見の写真もあり、
よかったです。


「取材ノートで辿る羽生結弦の2013-2015シーズン」は、
羽生選手のソチ五輪金メダルを予感した担当記者の取材記事で、
当時はごく一部の新聞でしか掲載されなかったそうで、
かなりの量で本人のインタビューが入っているのがとても貴重で読み応えがありました。


いろいろ書きましたが、
一番心に残ったのは、
羽生選手と同じ仙台出身のスケーターで、
リレハンメル五輪に出場した及川史弘さんの羽生選手へのエール文です。
B.B.MOOK1396 フィギュアスケート・マガジン2017-2018 グランプリスペシャル

その他の感想

良く伸びる
ためになりました
かわいい「手」日記(マンガ付)に圧倒されました!
捕れるには捕れるが・・・
全曲いい曲でした
iPhone6 plus に装着してみた感想
だまされた感じです
ポイントは捉え方は訳者だけに頼らないこと
リクルート的です。
Mサイズの股下は72センチ
小加工が必要でした
柔らかくて温かくて心地いいです
最優良作品
パフォーマンスの素晴らしさとそして生演奏のサウンドを美しい映像で。
Fast and great service!
5個入りはちょうどいいです
カラーバリエーション
写真がもっと多ければ…
雨にも強い
栄冠ナインでフリーズ
基本的には大満足
日焼け止めの効果は抜群
まさに表題通りの内容
イマイチかな!
シャワシャワ泡ですっきり
密教系古神道入門書
」このページは存在しません」……はあ? 12/2追記
副音声が面白かった
0.279mm
細かなこだわりが感じられる三菱重工製!
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