14曲。多っ、

ていねい。
全知全能バージョン
既リリースのオリジナルと聴き比べれば一聴瞭然
平均的さとパッケージ感？
やっぱりライブできいてみたい。


↑
ここまでは
ボーカル・プロデューサー「雫（しずく）」さんの
ひととなりをほゞ知らなかった感じでのレビュー

アルバム発売後、
出演した名古屋のFM局（ZIP-FM）の
サテライトスタジオの公開生放送ゲストで、

サラッと語っていた内容を少し。


メジャーデビューアルバムとして制作するにあたり
「14曲」と先行して「曲数」を決定
リスナーがアルバム収録曲「おおっ（多いw）」となる曲数は
「14曲」（くらいかなって感じで？）

エクセルで並べてみたら「１３曲・・・」

「わーーーー足りないっ！って急いで１曲作りました、

作られた曲は 不足感のあったJ-POP枠の12. 「ショートショート」」

プロデュースはリサーチに基づいてアウトプットてしていく
通しで感じた平均的さはこのためだったのか・・
やられました。
すんません、
納得。


リスナーが求めているモノを提供していきたい
このコトバに凝縮される。


MVはスカした感じで作ってます。

正直あれ、
、
「キツいんですよね（笑）」

曲調毎に歌い方を変えている部分についても
「めっちゃ練習しました！！」（自分でゆっちゃうんですね！！）

はじけてる・・・
（（ボーカルのギャップ萌えも持ち合わせるとか、
最高すぎる。
））

見せるチカラと聴かせるチカラ。


期待せざるを得ない。


本盤のCDはブックレットも２２ページと、
購入者をがっかりさせない作り、

ぜひ手に取って眺めてほしい。