第19話で魔法をかけられた!
いま最も連載を楽しみにしているコミックです。


徐々に詰まっていくあきらと中年店長の距離感。

この絶妙な緊張感がたまらなく好きなのですが、

第19話はその雰囲気が一転。


ほとんどセリフのない中、
あきらの夏の下校シーンが展開されます。

このシーン、
夏の音が聞こえ、
夏の匂いがします。

色もないのに夏空が青く、
入道雲は白いです。


そして最後駅のホームから町を見下ろした時、

真夏に汗びっしょになった状態で風が吹き抜けた時、

一瞬全身に冷気が通り抜け、
鳥肌が立つあの瞬間を感じました。

ぞぞぞっとしました。


ファミレス、
学校、
ファミレス、

という展開が中心のところ、

あえてこの回を挟み込んできたあたり緩急をつけられ、

グッと気持ちが入り込みました。
恋は雨上がりのように(3) (ビッグコミックス)

その他の感想

きにいった★5→ダメに変更★2
生活が変わる一品
デザインはすっごく気に入ったんだけど。
落としても壊れない
グラビアアイドルなのに
ブレックファストクラブ
効いてるのか?・・・
紅留地黒漆蛭巻鞘黒漆塗太刀
読んで楽しい
軌跡越えはできない
破損してた
個人差があるかも
注ぐときに垂れる…
理解しやすくおすすめです。
小2の息子に
高すぎ!
この聴きたかった!
具体的かつ参考になる
この本で本当に効果があり驚きました。
他に類の無い資料です
弱すぎ!
ロール6mから1m減って値段1.5倍
紙の本より使いやすい
こんな物まで調達できる企業力に感銘してます。
ゴムしか経験のない私ですが
おいしい。。。
写真の持つチカラについて
1940年5月のドイツ軍の西方電撃戦の相手国陸軍を主に扱った内容の本。
live liteも欲しかったので。
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