トランセンド製SSD・TS512GSSD320 各種テストレポート
トランセンド製SSD SATA III 6Gb/s SSD320 (Premium) TS512GSSD320を各種テストを実施しました。


問題はLPM(HIPM)に対応していなかったという事です。

これが気になります。


LPM(Link Power Management)とは節電装置のことです。


PC起動中、
うっかりLPMが誤動作するとSSDへの給電が途切れます。

SSDは停電状態となり障害を起こします。
これがいわゆるLPM問題、
LPM病と呼ばれるものです。


LPM問題とはこれが誤動作しSSDへの電源をストップします。

電源供給を絶たれ、
SSDは動作不良を起こします。

結果、
PCのフリーズなどさまざまな問題を引き起こします。


正直、
LPM病の原因は複数考えられます。


1.OS側がディスク装置のLPM対応状況を確認せず極め打ちでLPMを作動させる場合。

2.LPM対応と表示しながら、
実際にはSSDがLPMに未対応、
不完全対応している場合。


問題は前者の場合です。
この時、
次のパターンが出てきます。

SSDというのはOSの入っているハードディスクを高速化のためにSSDに引越しする使い方が多いです。

この時に、
クジ運が生まれます。

HIPMとは、
LPMの設定と思ってください。


HIPM対応から、
未対応ディスクに乗り換えた時、
LPM問題が発症する可能性が出ると指摘できます。


このSSDにおいては、
安全をとりLPMを明示的にOFFにして使用したほうが良いと思われるでしょう。


詳しくは「LPM病」、
「LPM問題」でお調べ下さい。


■CrystalDiskMark3によるベンチマーク

CrystalDiskMarkテストは64ビット版で実行。


CrystalDiskMark3でテストする時は基本、
デフォルトを選んでいます。

サンドフォース製のコントローラを採用しているメーカはここを、
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Transcend SSD 2.5インチ SATA3 6Gb/s 512GB 3年保証 TS512GSSD320

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