ガネーシャ流「断捨離」

今回のガネーシャの教え
「自分の持ち物で、
必要のないものは捨てる」

目を閉じて、
３分で自分の部屋にある必要なモノを言う。

言えなかったもの（使ってないものや持っていることを忘れているもの）を捨てる。


本当に自分がほしいと思っているものを手に入れるには
それ以外のものを捨てること。


「ちょっとほしい」と思って買ったけど、
使っていないもの。

必要ないもの＝もったいなくて捨てられないものに囲まれて生活していると成功できい。


頑張るのはしんどいけれど、
自分の限界を超えて頑張れば成長する。

成長すると頑張るのが楽しくなる。


自分の年齢で成功した人間がいなかったとしたら、

自分がその年齢で成功した最初の人になれる。

それは、
後に続く人にとって「希望」になれる。


部屋を片付けるということは
自分の夢をかなえる第一歩となる。


「夢をかなえる元となる本音の欲求」
今までやったことがないことをやってみたり、
行ったことのない所に行ったりして、

「自分はこうなりたい」「これを手に入れたい」と思うものと出会うこと。


「何でもやってみる、
食べてみる」＝何でも知っている人になれる。

自分の好き嫌い、
得意不得意で「今までずっと避けてきたこと」をやってみる。


色んな経験をして「身をもって知る」ことが大事。


「お金が欲しい」という目的で仕事を選ぶと楽しめない。

自分が感動したことを仕事にして、
それを他の人にも伝えたいと思って
働くと、
自然にお客さんを喜ばせることが出来る＝成功する、
儲かる。


儲けを先に考えるのではなく、
お客さんを喜ばせる事を先に考えて、

会社を続けていく（つぶさない）ために利益を出すことも考えるのが商売。


自分が欲しいと思うモノやサービスを作って売る（提供する）。


人に楽しく働いてもらう。

一緒に働いている人に感謝の言葉を伝える。