ミサイルを、闇雲に怖がるのではなく、有益に怖がるための本
核ミサイルが、
パワーゲームのツールとして、
どういう局面のときにどういう国によってどう使われるかがよくわかる。
また、
どういう状況のときに、
どういう意図でどういう場所へ向けて発射されるのかがよくわかる。
濃い内容だが簡潔で読みやすい。
ミサイルを闇雲に怖がっていても仕方ない。
どうせなら、
本書を読んで基礎知識を頭に入れたうえで、
有益に怖がって生存確率を上げよう。
日本の諺にも「備えあれば憂い無し」というし、
「防災は日頃の備えが肝心」ともいうので、
日本に住む全ての人々へ防災用品として一読をぜひお勧めする。
東京と神戸に核ミサイルが落ちたとき所沢と大阪はどうなる (講談社+α新書)

その他の感想

1000年以上(半万年?)を要する文明の進化を30年程度で一気に駆け抜けさせて、すみません‼️ おわびに今後、日本は「最終的」かつ「不可逆的」かつ「完全」に韓国とのお付き合いは一切しないことを誓います。さようなら‼️
期待以上の商品です!
濃いキャラ登場
普通のサイレンシアレギュラーの色違い
音楽鑑賞プラススマホ代わりに…。
「本を書きたい!」と思った時に、最初に手に取る1冊
クレーマーが星1つけて火病起こすほどの名著?
Japanese soul brothersが熱い!!
テンション上がります!
帝国陸海軍、陸戦隊のみならず当事の国民生活に関する資料の決定版 
大人も一緒に使える
社会主義のわかる本
使用感想
本当に痛みが消えた…。
男の魂、燃やされたぜ!!
恐らくキズにとても弱い。
改訂版のはずが
すべりがいい!
一気にかけてらくらく!だけど…
単なる夢ではない未来予測を楽しむことも良いのです。
ミリタリマニア以外でも読める出来ではあるが主役二人の話に終始し過ぎた感がある
なかなか悪くない
さすがパナソニック!
字幕に期待
まだプレイはしてないけど
梅雨時には必需品ですね
ぶたぶたくんのおかいもの
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