いろいろと詰まってる1冊。
5巻と同じ10話が収められてるはずなのに、
見るべき点が多すぎる。
双亡亭からの撤退を考える能力者たちをタコハが説得するところから始まる。
これがまた、
実にフジタらしい演説で、
読んでる読者まで力が湧く。
「勇気って、
こうやって与えられるものなのだな」と思った。
前に進む覚悟を決めた彼らに、
ひとつ仮説が立つ。
「彼らは窒素に弱いのではないか?」と。
彼らを観察し、
窒素が弱点であると確信するに至る。
と、
彼らの恐ろしい目的を知ると同時に、
窮地に陥る能力者たち。
一方、
双亡亭の外。
能力者たちの思惑とは別に、
窒素を積んだトラックが集められる。
セイイチは窒素を運ぶ道を作ろうとするけど、
彼らに道を阻まれ進めない。
あと少し、
ほんの少しだけ窒素が近くにあれば…。
今、
双亡亭内の窮地を知り窒素を届けられるのは緑朗しかいない!!
そういうジェットコースターみたいな勢いで物語は続く。
ラスト、
すべてを覚悟したフロルの試みが成功するか!?
というところで終わってる。
次が待ち遠しい。
フジタのマンガを読んでよかった!という1冊。
フロルが覚悟を決め、
彼女の生い立ちが知らされ
タコハと心の中で会話し、
感謝し、
彼女はアポーツを実行する。
この流れ、
ずっと涙が止まらなかった。
途中で出てくる「竹田サン」と「今井ちゃん」。
彼らを見て、
うしおととらのウンディーネの二人を思い出した。
フジタのマンガは随分と面白く成長したけど、
変わってはいけないところは
昔のフジタのままだと思って、
懐かしい気持ちになれた。
その他の感想
ヒロインの声
ギアが入らない
ユピテルは3台目です。
会社の研修で使用しています!
距離も手触りもOK
天ぷらセンタサーが使えない
ミラーレス一眼用に
マウス肘に
お値段に見合っていると思います。
ヘビロテです(^^)v
罪とは、償いとは
回復ドライブ作成
始まりはそう、"HELLO!!"
プレゼントしたのですが
音はパフパフ音
マリーゴールドホテル、行ってみたいです
動作が不安定になりがち
PS2版との比較
微妙な速度コントロールが可能
NEC PC-LZ550NSB用に購入
値段からすると上出来
中性脂肪が!
自動拡張式ライフジャケット
3ヶ月で壊れた。
安さにつられて
母に喜んでもらいました。
汚れも落ち、砥石が真っ平らになります。
可愛いリケジョが大活躍!
カラーが豊富なのが魅力
使い心地サラサラ