今回も付録のDVDが最強。値段が高い様で…内容考えると安いぐらい
昨年のニンテンドークラシックミニファミリーコンピュータ発売と
同時に特別復刊して発売された、
ファミリーコンピュータマガジンにも、

付録DVDが付いており、
そちらも良かったけど、
今回も素晴らしい。


今年はミニスーパーファミコンを発売と同時に、
また特別復刊されて、

最初は、
価格で高いなと思われる人が多いかと…。

でも、
この高価格が安く感じるぐらいの部分が、

付録として付いてくるDVDで、
内容を見ると更に驚きます。


本誌が発売された当時のゲーム記事、
そのままをPDF形式にしての
紹介・攻略・ウル技(裏ワザ)・別冊付録などなど。

これが各ゲーム全てにありますし、
新作情報としての当時のスクープ記事も
載っていて開発中の画面とかも見られたり…盛りだくさん。


スーパーファミコン本体の開発進行による写真での当時の記事には…
デザインの変化や、
X・Y・B・Aボタンが最初は全部赤色だったとか、

ほんと、
資料としても面白い記事が多いのも面白いです。


本誌の方は…もちろん、
ファミマガらしく
各、
ソフトの紹介から、
ミニスーパーファミコンの解説・機能紹介。

ウソ技も解答付きで、
金田一技彦が教えてくれています(金田一さん懐かしいw)
当時の雰囲気のままで。

ディスクくんの2017年版、
新作書下ろしマンガも載ってますし。


因みに…今回もライバル誌のスーパーファミコン通信も特別復刊されて、

そちらも立ち読みしましたが、
そちらはさらっとソフト紹介の
クロスレビュー・ファミ通町内会とかの懐かしいコーナーとかがメインで、

攻略は電子書籍としてダウンロード出来る、
カービィー・ファイアーエンブレム・ゼルダと
本誌の方には簡素にマリオワールド・マリオカート・スパ2・スーパードンキーコングと
載っている感じです。
なので、
全て網羅してる感じではないですが…
昨年の同時期に発売された、
ファミコン通信より、
攻略は多くなりましたが、
ニンテンドークラシックミニ ファミリーコンピュータMagazine ミニスーパーファミコン特集号 (ATMムック)

その他の感想

メタガリプレイ及データブックとしては1級品
OS標準搭載の写真編集アプリに物足りなくなったら。
ネットで栄養情報をよく調べるような人にこそ読んでほしい一冊
中世日本人を知る
ノープロブレム
何よりもまず暖かい
鉛筆削り=○ 色鉛筆削り=△ フタの強度=×
美味しいみたいです。
懐かしい感じでした。
続編を希望せざるを得ない。
さっぱり系でおいしい!
そういえば……
安価だが正確な作り、でも振動には注意
全体レビュー
油温取出しとして
大人の「顕微鏡遊び」への道。
30Lでは最安値か? お買い得。
リピートしております!
さすがといえばさすが、「BELDEN」ですね!
衝撃のラストに唖然!
マルクスの全体像へ接近する一歩として
少し残念です…
ダウンロードに、コツがいる…
魅力が失われつつあるような・・・
ライン巻ぐせが付きにくい。
残念ながら返品となりました。
斬新。
役者:二宮和也
大容量のコーヒーメーカー
おもしろく読めました!
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