縮小するニッポンの現実
2017年10月22日の総選挙の前日にこの本を読み終えた。


改めて地元の各候補者の選挙スローガンを見てみると、
相も変わらず、
「地方創生」「ふるさとを守り抜く」といった意気込みだけが空回りしている。

一体いつまで繰り返すのだろう。


この本のテーマは東京、
夕張、
島根を通じて人口が縮小する日本の実相に迫ることである。

そこから見えてくるものは冷酷な現実とそれに対する処方箋としての「撤退戦」でしかない。


東京オリンピックに国民が? じゃなくて政府、
都が浮かれて、
わずか5年後に2025年問題に直面することになる。
縮小ニッポンの衝撃 (講談社現代新書)

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