スミマセンのオンパレード
内容はとても分かりやすい。

しかし、
最初から最後まで何度も何度も繰り返される「エラそうでスミマセン」「こんなこと言ってスミマセン」には辟易しました。
おそらく、
上から目線ではなく、
ユルイ感じで、
という編集者と著者さんの「戦略」なんでしょうけど、
さすがに多すぎると感じました。

この本から「スミマセン」や謝罪の文章を削除したら、
厚さが三分の二になるんじゃないかと思うほどです。

読者はこんな謝罪が読みたいわけでもない。
コピーを書くのに、
絶対の正解はないかもしれないけれど、
それでも書籍にして販売する以上「スミマセン」な内容のものを売るのはどうかと思う。
(当人たちは、
洒落のつもりでスミマセンだなんて思っていないのかもいしれないけれど)。
「スミマセン」は、
最初と最後だけでよかったのではないでしょうか。
もっと内容に集中できるような文章にして欲しかった。
自身ありげな上から目線も嫌われるけど、
結局、
この本を読んで一番記憶に残ったのは「言葉の技術」ではなく、
「スミマセン」という言葉だったのが本当に残念。
装丁やデザインは可愛かったので★2つです。
思いつくものではない。考えるものである。言葉の技術

その他の感想

これは美味しいお米
これ以上何が必要なのか
分厚い割に内容が薄い。
これはお宝!
マッチョ思想
解説が◎
刃が折れたので購入。
アフリカの国々も覚えました。
凍結道路は歩きにくい。
アートセラピーは百花繚乱、だから・・・
しっかり落ちる
とても気に入っています☆
日本企業の構造改革はこの本で!
くるりん、くるりん。
かなりしっかりした作りです。
接着剤について(出来れば読んでね)
これLサイズ?
唯一のvcloud airガイド
学歴はお金で買える人生の位置エネルギー。
軽ーい感じです
純正インクのコスパ・・・
負けたが強いゼッケン1
素晴らしいアイディアが詰まった商品です
野球のユニフォーム以外にも使えます
5Wをわかりやすく解説している
感動でした
当然ですが楽譜が主体。
試しに買ったら当たりでした。
《癒し系》としても究極の一作か。
初めての
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