当初の酷評は嘘。まともにプレイせず批評しているだけ。
海外でも酷評されていましたし、
日本でも微妙な評価が多かった本作ですが、
とんでもない。
前作のDiRT Rallyと比べても順当に進化しています。

挙動に関しては確かにマイルドにはなっていますが、
前作がシビア過ぎただけの話であり、
マイルドになったといってもそこまで差があるようには感じませんでした。

前作で「これじゃリアルのラリーみたいに無敵時代は作れんだろ」みたいな挙動だったランチアのマシンも程よくマイルドになっており、
あの悪夢のようだった超ウルトラオーバーステアは影を潜めています。
あれはいくらなんでも可笑しかったですし、
今作の方が納得のいく挙動になっています。
だからと言って簡単ではありません。
037とストラトスの性能を引き出すことが出来るのは、
極一部の人だけでしょう。

また、
どのクラスでもABSをoffにしている時にタイヤがロックしやすくなりました。
特にヒストリックカーでは非常に気を遣います。

900馬力と750馬力のピックアップトラックとバギー及びクロスカートを操るランドラッシュでは、
モトクロスのような起伏の激しいコースを走りますが、
これも楽しい。
でかくて重いトラックを大パワーと極太トルクでブン回す独特の操作感と、
そんな怪物が大ジャンプする時の浮遊感がいいです。
場合によっては他の車を飛び越えるなんて状況になったりもします(笑)
バギーと卵のような形状のクロスカートはブレーキングが非常にシビアですが、
セッティング次第でなんとかなりますし、
車重がとても軽いので更にモトクロス感が味わえます。
肝はアクセルの中間開度で、
リアのトラクションが抜けると一瞬で180度スピンを喫します。

ラリーでは雨天の挙動が大幅に進化しています。
深い水溜まりにタイヤが落ちると瞬間的にハイドロプレーニングが起き、
一気に減速します。
浅い水溜まりでも片輪だけ入ったりすると結構トラクションを食われるようになりました。
特にオーストラリアはドライとウェットで全く路面が違うので面白いです(ドライだと砂漠みたいにサラッサラ、
ウェットだと粘土のように粘っこい)。
DiRT (R) 4™

その他の感想

荒川静香選手と、二万回の尻もち。
商品の梱包状態に問題あり
(^^)v
安心な油です。
リピ決定
前留めがいいです
Made in Chinaという説明は載せて欲しかった。
今日の東欧問題の起源であり、その解決策も示唆する、ハプスブルク家700年の支配
初心者を配慮し親切丁寧でありながら全機能網羅の優秀な本
きれいな形
歩行を極めるPT必須!
まずやってみよう。答えは出てくる。
本当にこの品質なのかなぁ…
楽しく続けられそうな運動
訳がすばらしい
水溜まりの水を楽しく流せます!
いろいろF1シムをやってみましたが
若い人、スポーツする人、肉体労働する人、夏場の栄養補給に
悪くないです。風量もそこそこあるし、ぬるいこともない、これで充分だと思います
いたい・・・
まあ、こんなもん?
今後の参考にします
目新しさは 表題だけ
マンガと現実の世界の区別
400キロのブルベで使用した感想
散文的にN.Y.の街の珍事を映し出しつつ、死とエロスを語る
初心者のお勧め
見た目より収納大です
背中が多少窮屈
30時間くらいで飽きが来た。
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