期待しすぎた感はありますが、開放からシャープで良いレンズです
ボディは60D 5DmarKII 5DmarkIII で使用しています。
 標準域のズームレンズは24-105mmF4ISと24-70mmF2.8 I型を使っていましたが、

EF24-70mm F2.8IIはI型からの期待が大き過ぎた分、
この程度かとガッカリした反面、
使っていると割りと良いレンズだと感じます。


【良かった点】
 軽い、
小さい。
 開放の描写が全域で安定してシャープ。

 AFがとても速い。
AF精度がとても良い。
 I型比較で逆光に強くなったと感じます。

 最初は不必要と感じたロックスイッチが何かと便利 
 描写に関して、
デジタルの補正を前提とした場合、
致命的な欠点が少ない(サジタルフレア、
解像度、
非点収差等)

【残念だった点】
 同じ大三元のII型である70-200mmF2.8 ISII の様な、
ズームに求められる一定性能が全て兼ね備わったレンズではない (広角寄りとはいえIS非搭載 SWC非搭載) 
 解像度は全域単焦点に肉薄していますが、
I型比較で驚くほど画質が良い訳ではない(ボケ味、
ヌケ、
周辺光量落ちがしぶとい点)
 なんと言うか・・・フードはI型の固定式(つまり広角端で伸びるズーム)の方が良かったです。

 標準域レンズへのインナーズーム採用は賛否がありますが、
自分はインナーズームを採用して欲しかったです。


【総合して】
24-105mm F4ISが1段しか変らない事を考えると、
ズームでないと支障が出るが写りには妥協しない(F2.8が欲しい)という方が、

当レンズを使用されるのだと思います。
24-70mmF2.8の1型はどちらかと言えば、
描写は良いけど開放が甘くて重い。
そんな印象があった為、

II型へのリニューアルを待ち望んていた方は多かったと思いますが、
その期待に応える良いレンズだと思います。

ですが期待があまりに大きかった分、
IS非搭載やシャープさを訴求しすぎたレンズに少しがっかりしたのも事実です。
Canon 標準ズームレンズ EF24-70mm F2.8L II USM フルサイズ対応

その他の感想

PHYSからの買い替えだったら取説見ずとも操作は同じ
heavy級
緩急織り交ぜた構成に感謝
創造性を知育する!
TON’S食塩無添加ナッツと比較
清潔・快適
イメージとは違いました。
認識しません。
アニメ化してほしい
バレバレで恥ずかしい
よくまとまっていて助かりました
迅速で気持ちの良い対応をしていただけました。
なかなか快適だそうです。
鎮静作用もあり。ローションパック使用が最高です。
カイト製作のため購入
こんなところでは?
ZEROSHOCK3との比較
本番テストとの相違
ドリル部分の色使いのみが残念です
取り付けられませんでした。
羽川さんをもっともっと好きになれる
飽きました
消費者が暴君の妖気を漂わせ、(劇症型)ショールーミングが猛威をふるう中、オムニチャネルの稼働は必然となった。そのとき、「ご用聞き」、モデレーターは機能するのか。
ジュースです。
外出時のパウチ交換
TOEIC受験者のバイブル
いくらレッドブルを飲んでも翼は生えませんので。
0か月児の髪に。
水戸岡氏の仕事哲学の集大成
戻る