ハイスタと共に成長した自分
若かりし頃、
NOFXやNUFAN、
バッドレなどの洋楽のパンクを夢中で聴いていて、
日本のロックは見下していたところもあったのですが、
Angry fistを聴いた瞬間にそれまでの自分の考えは間違いであったことを気づかされました。

日本にもこんなにかっこよくて、
遊び心があるバンドがいたのかと。
それからは熱狂的なハイスタファンになり、
追いかけ続けていました。

活動休止後も、
熱が冷めやらず、
どこにこの熱い気持ちをぶつけたら良いのか!?と思っていた矢先に健さんがソロ活動を始め、
ライブにまた通い、
対バンを通して色々なバンドを知ることが出来ました。


そしてAIR JAM2011。
ステージにまたあの3人が立ったこと。
これがどんな意味を持ったことか。

オーディエンスは皆それぞれにハイスタの思い出を持ち寄ってあの場に臨んだはず。
私もその思いが溢れすぎて、
ハイスタのライブ中は全編泣き通しでした。


そんな思いの中で18年ぶりのアルバム発売。
私も並々ならぬ期待を持ってこのアルバムを手に取りました。


Making the roadの時のハイスタと、
今が違うよう、
私たちも歳をとりました。

今やハイスタが築き上げてきたジャンルでは、
沢山のバンドが音を鳴らしています。
当時はハイスタしか居なかったこのジャンルの音楽を当たり前のように耳にする時代です。

恐らく、
ハイスタを全く聞いたことが無い方が聴けば、
ラウド・パンク系にありふれた1枚のアルバムと取られるのかなと私も思います。

しかし、
この作品は単純に音楽の作品だけに留まらず、
文字通りハイスタが私たちにくれたGiftです。


リリースされただけで私は満足しています。

思い出補正上等です。
だって、
ハイスタというバンドが好きなんですから。


このコメント欄はもはやハイスタ好きが集まる同窓会のようですね。

色んな方のハイスタへの思いが垣間見えて楽しいです。
ありがとうございました。
THE GIFT

その他の感想

ジプシーの末
アイディア次第で色々飾れる
カメラの電源延長に
特になにも
基本がしっかり書いてあり、大変読みやすい。初心者向け。
必要十分なサイズと性能です。
よかった^^
偉大な彫師
プレステ✕SONY BRAVIAとの相性が悪いようです。
購入時で純正の3分の1の価格
受け取りました。
TVボードの間接照明として購入
見つかりました!
物語は少しずつ崩れ始める
映像も音楽も美しい
ネットの悪乗りに便乗した、と思ったら
携帯出来て便利
使う用途が限定されているのでよい
学生向け?(長文お許しください)
軽12インチ車におすすめ!
るんるんっ♪
ブラッシング性能は申し分なし
ソフト
生地がさらさらして気持ち良い
買うとなるとなぜか早苗さんです。
PS2版より多少改善
今月は及第点でしょ
いい感じですが・・・
リハビリ用として使っている。最高。
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