Liamさん完全復活がやはり嬉しい人が多いのが判る号でした
ロッキングオン2017年11月号。


今回はLiamさんが初ソロ作を出すという事で大特集、
ロングインタビューが表紙巻頭になっております。
やはりまだ90年代デビューした人のプレゼンスが大きいのが判ります。
内容も相変わらずのLiam節で面白かったです。
でも、
流石に年をとって人の親になった性か、
以前ほどの柄の悪さはなくなった感じで所謂「大人になった」という感じにも思いまいした。


次は兄のNoelさんの凄い所50前編ですが、
弟には劣るけど、
この人も武勇伝があるそうで、
血は争えないみたい、
とか思いました。
新作も期待したいです。


次はBeckさんのこれまた新作特集という事で、
色々語っておりますが、
Bowieのセルアウト作「Let’s Dance」等に影響をうけたという意外な事実に触れております。
数年前に観たフジのトリではバックの面子が元Jellyfishのメンバーだったのもいい思い出になったおります。


次はChesterさん追悼という事で以前行った2万字インタビューの採録ですが、
正確に語数を数えた訳ではないですし、
漠然とした印象ですが2万字の割には短い様に思いました。
私の気のせいだとは思いますが・・・。
亡くなった後各媒体のインタビューで事あるごとに色々苦労があったけどなんとか切り抜けてきた、
と語ってましたが、
最終的に乗り越えられなかった原因を探ってもらいたいです。
再発防止の意味も含めて。


次はアイスランドのSigur Rosのメンバー自身による自作解題ですが、
日本から見るとアイスランドという国が未だに未知の国に思えるのですが、
アイスランドの人からは日本はどう見えるのか気になります。


次は次世代の注目アーティスト特集ですが、
最近の音楽をあまり好きになれないので、
微妙な感じがしました。
守旧派のロートルにならない様に無理して若手のアーティストも聴く様にはしているのですが、
今いちピンとこなくて・・・。
すいません。


次はやはり若手注目株のWolf AliceとLanyのインタビューですが、
これも聴きたいですが、
上記の通り気に入らなかったら怖いので聴きたい様なそうでもないようなといった所です。


次はBob
ロッキングオン 2017年 11 月号 [雑誌]

その他の感想

リール式は使いやすい
前半は少し退屈
もう普通に買えますね
明るいのだが
試運転良好♪
最初はなんか退屈だなと思ってた
アネモネって。
ライトトレッキングブーツ向け(ゴツいのには使用不可かも)
強くお勧めします!
表題作は一読の価値あり!
内容はいいんだけど・・・
Tammy
13,000円の”偽物”がとどきました
子どもが夢中に
2時間の映画にするにはやっぱり無理があるかな?
3語にすることで、失ってしまうことがある
7.5です
紫外線、出てる?
判例分析表がすごい!
マジック部分がポロポロ取れて3か月も使えませんでした。
通常の使用に耐えます
本来の万年筆のインクの色は、なんてったって、このブルーブラック
平易な文章だが。
英語勉強に、トイック800点程度に最適です!
最初は楽しかったよ
裏モノ別冊
..です。
邪魔なコードが無い!
製品の評価
いいもの見つけた。
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