2巻もイケメンが過ぎる

天然イケメン主人公・風澄は2巻もイケメンっぷりを十二分に発揮しています。

純情？ヤンキーからご令嬢、
(いかにも女学園ものにいそうな）演劇部の先輩から小説家志望の同級生まで
持ち前の王子様パワーとパーソナルスペースの狭さで虜にしています。

無自覚な面はありますが、
やはり性格のよさが魅力の1つなんでしょうか。
イケメンだ。


最後に新キャラが出てきて3巻へ！という感じですが、
このまま無自覚ハーレムを築いていくのかどうか
まだまだ楽しみです。