進化する者たちとメリオダスの決意
前巻のラストで窮地のディアンヌの前に突如現れた、
マトローナらしき巨人。
死に別れた筈の友人を前に涙するディアンヌに対し、
何故か彼女を腹パンで気絶させるマトローナ(?)。
不可解さの中、
一度は圧倒された<十戒>の面々が復活。
再戦をしかけようとするガランだが、
既にマトローナ(?)はディアンヌを抱えて逃走。
一方、
ガランとは別にメリオダス達の存在に気付くモンスピート。
(ホーク曰く)何百マイルも離れているのに強烈な殺気を放ち、
メリオダスに「よりによって」と言わせる奴は、
一体どれだけヤバいのか。

しかしさらに驚いたのが、
ホークママ。
メリオダスの存在を確かめるべくモンスピートが放った魔力の塊(威力は推して知るべし)を、
何と食ったのだ!!!以前ヘンドリクセンによって一度は死んですぐ後に復活したホークの母親だけに、
その存在はホーク以上に謎だ・・・。
とここで、
マーリンが進路の変更を進言。
当然怒るキングに対し、
マーリンはディアンヌを助ける為にも、
今は<十戒>と戦う為の力をつける必要があるという。


その向かう先はと言うと、
森の賢者ドルイドの聖地「イスタール」。
彼らを迎えるは、
ドルイドの長のジェンナとザネリの姉妹と15歳(マジで?)の司祭テオ。
どうやら<七つの大罪>とは面識のある彼女らとの挨拶も底々に、
メンバーはジェンナとザネリによって別々の場所に分かれることに。


メリオダスはエリザベスと共にザネリに2つある建物(?)の内の塔のような方に案内される。
そこでザネリにより告げられるのは、
メリオダスの本来の力を戻す為の「試練」を受けろというもの。
いつもの如くやる気十分で挑むメリオダス。
そんな彼がザネリの術によって意識を飛ばされた先は、
何故か彼が滅ぼした筈のダナフォール!そして何より彼が驚愕したのは、
目の前に現れた最愛の女性、
リズ!!!
七つの大罪(17) (週刊少年マガジンコミックス)

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幅広い年代の人、様々なジャンルに携わる人に読んで欲しい!
軸が太いが便利。色の種類は3種類で赤・青・黒(2種類の太さ)
やっと手に入れた
いつもいっしょ(^O^)/
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