心の底から待ち望んでいた６巻

終わりのセラフの待望の６巻です！
今回は例のあの人の正体がわかります！
状況は二転三転していき、
グレンたちは流されるだけ、
力なき物に選択肢はない。

絶望しかない世界で、
小さな希望を目指して絶望に突き進む物語もいよいよ終盤みたいです！

このままグレン達が頑張れば世界は滅びませんよね？
ＹＥＳ　→ＮＯ

この鬼畜さが鏡先生の小説の良いところですね。