輝き具合が半端ない
発売は12月22日、
冬真っ只中、
今巻は夏休みの話がほとんど。
作中の季節と現実の季節が違うのは良くあることですが、
のんのんびより2巻、
今の寒さを吹っ飛ばすくらいの夏を感じました。
夏休みで宿題そっちのけで遊びまくる彼女達はとても子どもらしく、
また、
作者のあっとさんの画風と夏の雰囲気とが合わさり、
とても輝いて見えます。
読んでいると、
目いっぱい日差しを浴びたくなる気持ちになります。
自分は全キャラ(もちろん兄貴もね!)大好きなんですが、
個人的にはれんげが特にやばいです。
相変わらずの予想の斜め上をいくボケをかましますし、
夏美との噛み合わなさもやっぱ見ていて良い。
また、
口癖の「のん」とかが、
実は訛りであるという設定がわかってより好きになりました(小鞠とかも冷静じゃなくなると「るん」とか言うようになります)。
記号的な萌えも自分に合っていたら好きになれますが、
やはり、
「それは記号じゃないんだ」と納得させようとする設定が少しでもあった方がより好きになれると思います。
そして17話、
これはどんな堅物でも、
もうれんげを好きにならざるを得ない話だと思います。
ある夏休みの一日、
ほのかという自分と同年代くらいの少女とれんげは出会います。
ほのかはデジカメを持っていて、
れんげは興奮気味です。
そして一緒に遊びます。
次の日も遊びます。
そんな一夏の王道ガールミーツガールストーリー。
普通はそう注目することでもないけれど、
良く考えてみれば、
れんげにとって歳の近い友達はほのかが初めてです。
だからでしょうか、
ただならぬ哀愁感を自分は感じました。
最後のれんげの表情には、
普段はノホホンとしていて、
ときには大人びたり、
ときにはどうでも良いことに食いついたり、
ときにはわけのわからないボケを放つ不思議系キャラも、
やっぱり普通の子どもなんだなぁ、
とつい切なくなったり……。
日常系と呼ばれる漫画がひしめき合っている中、
将来「埋もれた」傑作辺りにのんのんびよりは入っていそうな予感。
1巻で気に入っている方は2巻も買いです
その他の感想
はきやすさグッド!
デザインもサウンドもGood
我が家のデグーがよく食べます
脱帽しました(悪い意味で(ネタバレ注意
ちょい乗りでもOK
細身、タイトなインナータイプのスウェット
とてもよいと思います
今からでも遅くない!
被写体の力
随所に光るキレキレな回答
楽しい!(^^)
チン!という昭和の音がやや恥ずかしい
フジタ靖夫
Nexus7 (2012) Wi-Fi 32GBモデル用に最適
防水ではありません!!
PS4の性能を確認させてくれた1作品
とても参考になる本です
メーカー価格設定の不思議
とても軽くてちょうどいいサイズです!
JPRiDE JPA2 Live用に
もみ殻がなく そして おいしい
早い発送に感謝
全音楽ファンに!
今までで、一番疾走してる(*^^*)
止水弁の動きが悪くなったらコレで解決
4Kテレビの中ではコンパクト
値段以上の仕事をする。
論語をわかりやすく教えてくれる。
もう少し高さが欲しい
若かりし頃の思い出の曲